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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第1章 拉致
全身を粘着テープでグルグル巻きにされ、達磨のように動けなくなった真子は近くに停車していた男たちが用意していた車に乗せられた。そして、車内で薬を染み込ませた布を鼻に当てられ、徐々に意識が遠くなっていく。真子を乗せた車は無情にも走り出していった。ここまでは僅か数分の出来事だった。
車が走り出してから数十分後、真子は完全に意識を失った。真子を乗せた車は都心から離れ、
山奥に入っていった。そして、車は2時間ほど走ったところでようやく停車した。
車が停車したのは山梨県のある山荘だった。意識のない真子は男たちに担がれ、山荘の中へ運ばれた。
室内に運び込まれた真子は全身の粘着テープを剥がされ、部屋の中央にある椅子に拘束された。その拘束というのは真子が官能小説やネット検索したサイトで見たことがある破廉恥な姿だったが、意識を失っている真子には男たちによって屈辱的な拘束が施されていることなどは知るよしもなかった。
真子は頭の後ろで手錠をかけられ、手錠には南京錠を使って鎖で繋げられ、その鎖は椅子の脚へと繋がっており、戦争捕虜のように両手を頭の後ろで固定されていた。両足は恥ずかしいM字開脚の格好にされており、左右の足首にはそれぞれ革製の足枷を嵌められて金属製の開脚棒で閉じられないように固定されていた。
口には赤い玉のついたボールギャグと呼ばれる猿轡をを押し込まれて言葉の自由まで奪われ、アイマスクの目隠しはされたままだった。足を大胆に大きく開かされたM字開脚で固定されている為、真子の下着は丸見えになっていた。
「…おい、先生。苅田先生。いつまで寝てるんだ。ほら、起きろ!これから先生が主役のパーティーが始まるんだからな」
真子は頬を叩かれてようやく意識を取り戻した。まだ頭がぼんやりしている状態だったが、すぐに自分の体の異変に気付いた。拘束されている。手足の自由を奪われている。それだけではない、何も見えない。目の前は真っ暗だった。恐怖から声をあげようとするが、口に何かを押し込まれていて声をあげることもできない。
「!?…んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、うぶっ!んぐぐ…」(えっ、何これ!?どうなってるの?身体が動かない?まさか、身体を縛られてる?こんなことって…ウソでしょ…誰か助けて!)
車が走り出してから数十分後、真子は完全に意識を失った。真子を乗せた車は都心から離れ、
山奥に入っていった。そして、車は2時間ほど走ったところでようやく停車した。
車が停車したのは山梨県のある山荘だった。意識のない真子は男たちに担がれ、山荘の中へ運ばれた。
室内に運び込まれた真子は全身の粘着テープを剥がされ、部屋の中央にある椅子に拘束された。その拘束というのは真子が官能小説やネット検索したサイトで見たことがある破廉恥な姿だったが、意識を失っている真子には男たちによって屈辱的な拘束が施されていることなどは知るよしもなかった。
真子は頭の後ろで手錠をかけられ、手錠には南京錠を使って鎖で繋げられ、その鎖は椅子の脚へと繋がっており、戦争捕虜のように両手を頭の後ろで固定されていた。両足は恥ずかしいM字開脚の格好にされており、左右の足首にはそれぞれ革製の足枷を嵌められて金属製の開脚棒で閉じられないように固定されていた。
口には赤い玉のついたボールギャグと呼ばれる猿轡をを押し込まれて言葉の自由まで奪われ、アイマスクの目隠しはされたままだった。足を大胆に大きく開かされたM字開脚で固定されている為、真子の下着は丸見えになっていた。
「…おい、先生。苅田先生。いつまで寝てるんだ。ほら、起きろ!これから先生が主役のパーティーが始まるんだからな」
真子は頬を叩かれてようやく意識を取り戻した。まだ頭がぼんやりしている状態だったが、すぐに自分の体の異変に気付いた。拘束されている。手足の自由を奪われている。それだけではない、何も見えない。目の前は真っ暗だった。恐怖から声をあげようとするが、口に何かを押し込まれていて声をあげることもできない。
「!?…んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、うぶっ!んぐぐ…」(えっ、何これ!?どうなってるの?身体が動かない?まさか、身体を縛られてる?こんなことって…ウソでしょ…誰か助けて!)