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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第1章 拉致
「まあ、パニックになるのも仕方ないな。いいかよく聞けよ。先生には今日から三日間ここでSM調教を受けてもらう。たっぷりとよがらせてやるからな」

「苅田先生には俺たちの性の奴隷になってもらうからな。もう今まで通りの生活はできないぜ。ヘッヘッヘッ…覚悟しておけよ」

「ちなみにここは山奥の山荘だ。泣いても叫んでも誰も助けには来ないぜ。諦めるんだな、先生よ」

SM調教、性奴隷など恐ろしい言葉が耳に入り、真子は官能小説のハードなシーンが頭をよぎった。小説通りの展開であれば服を脱がされ、丸裸にされ、男たちに朝まで犯されるだろう。男の声は三人聞こえた。しかも、朝までどころか三日間調教すると言っている。小説のストーリーよりもハードな展開が真子には待っているのだ。

「んぶっ…んぶっ…うぐっ…うぐぐ…」(男が三人いる?しかも先生ってことは私のことを知ってる?前から私を狙っていたってこと?一体誰がこんなことを…まさか院長が?それは小説の話よ…)

普段妄想していたことが現実になりつつあることに真子は戸惑い、そしてこれから我が身に降りかかるであろう陵辱に恐怖し、体をブルブルと震わせていた。そして、目隠しをされたアイマスクの下ではうっすらと涙を浮かべた。

男たちは真子が拘束されている椅子の横のテーブルに大量のローターとバイブ、アナルパール、電マ、オルガスター、搾乳器、クリトリス吸引ポンプ、乳首クリップ、電流パルス発生装置と電極クリップ。さらにはグルセリンの入ったガラス製の浣腸器など真子を徹底的に責めあげる為の道具と麻縄の束、ボンテージテープ、首輪、革製の全頭マスク、アームサックなどを並べていった。それは幸か不幸か目隠しをされている真子には見えなかった。

「身体が震えてるぜ先生。怖いのか?まあ、こうなっちまったら逃げることもできないんだからいっぱい気持ちよくなって一緒に楽しもうぜ」

男の一人が真子に近づき、乳房を乱暴に鷲掴みにした。そして、もう片方の手でM字開脚で丸出しになっている股間をまさぐっていった。嫌悪感を抱く真子だったが、その男の手慣れた愛撫にボールギャグ越しに甘い声を漏らしてしまった。
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