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第8章 知らされる真実「復讐」

「ひっ、卑怯もの！それに質問責めっていうのは一体何なんですか？ああっ！い、嫌！こ、これ外してください！た、助けて！はあっ！」

梶山は電流パルス発生装置のダイヤルを操作し、パニック状態の真子の乳首に弱い電流を流し始めた。それほど強い電流ではなかったが、ピリッとした刺激が敏感な乳首に与えられた真子は四つ股を拘束され、不自由な身体をくねらせた。ベッドの上でのたうち回る真子の姿を梶山はゲラゲラ笑いながら見下していた。

「ハッハッハッ！いいザマだな苅田先生よ。それじゃ、恥ずかしい質問責めをしていくぜ。ちゃんと答えろよ。答えなかったら電流を上げちまうからな。それが危険だということも先生なら分かるよな？まず、最初の質問だ。苅田先生が初めてオナニーをしたのは何歳の時だ？さあ、答えろ」

「ああっ！くっ、はあっ！そ、そんな恥ずかしいこと…ああ…い、言えるわけ…くはあ！」

梶山はニヤニヤと笑いながらダイヤルを回し、電圧を上げていった。乳首への電流の刺激がピリッとしたものからピリピリとしたものへと変わっていき、真子は絶叫しながら、縛りつけられている縄を引きちぎりそうになるぐらいのたうち回った。

「答えないとどんどん電圧を上げていくぞ。苅田先生、我慢は身体によくないぜ。早く答えて楽になっちまえよ。オナニーは何歳から始めたんだ？」

「くはあ！ああっ！はああ…い、言います！オナニーは…オナニーは13歳で初めてしました！ああっ！はあっ！ゆ、許して！お願いします！」

真子の恥ずかしい告白に梶山は腹をかかえてゲラゲラと笑った。美人女医がオナニーを始めた年齢を告白するという破廉恥なシーンをビデオカメラで撮影してできたことに梶山は満足そうな表情を見せた。

「そうか。苅田先生は13歳で初めてオナニーをしたんだな。じゃあ、苅田真子は13歳でオナニーを始めた変態ですとビデオカメラに向かって叫ぶんだ」

「ああっ！くはあ…わ、分かりました！はあっ！ああ…か、苅田真子は13歳でオナニーをはじめた変態です！くっ、はあっ！い、痛いっ！」