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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第10章 レズSMビデオ撮影
親友であり同僚医師でもある玲子に花芯を舐めなれよがり声をあげる真子。同性に花芯を舐めなれるなど初めてのことで、男性とのセックスでも花芯を舐めなれたことなどほとんど無かった真子はその衝撃に頭を反り返してよがった。その反応は梶山らを喜ばせることになった。
「東京中央病院勤務の苅田真子先生は、同僚の森下玲子先生にオマンコを舐められて感じてしまっています。こんなことがあっていいのでしょうか。二人とも現役の女医です。女医が裸で縛られてレズ調教をされています」
梶山のナレーションとともにビデオで撮影されていく真子と玲子のレズ調教。ビデオカメラのレンズから顔を背けようとした真子だったが、男に頭を掴まれ強制的にビデオカメラの方向に顔を向けられた。さらに玲子の尻に鞭が打ち込まれると、玲子の舌使いはより激しくなっていった。
バシッ!バシーンッ!
「あがぁ!んぶっ!んぶっ!うぶぶ。んっ、んっ」
「あぁっ!玲子っ、そんな激しくしたら…あぁっ、ダメっ…はぁっ!あぁ、んっ…」
「苅田真子先生、同僚の森下玲子先生にイカされてしまうのでしょうか?こんなにエロい女医は見たことありません!」
玲子に膜を舌で刺激され、真子の花芯から愛液が溢れた。玲子の顔面は真子の愛液でぐちゃぐちゃになっていったが、鞭打ちの恐怖から頭を真子の股間から離さず、ビチャビチャといやらしい音をたてながら花芯を舐め続けた。真子は悶絶しながら全身をピクピクとさせ、絶頂寸前まで追い込まれていった。必死に耐える真子だったが、その抵抗も虚しく真子はエクスタシーを迎えてしまうのだった。
「ああっ!玲子!ダメ!はあっ!くっ…も、もうイクっ、逝っちゃう!ああっ!はあっ、あああ…」
「ああ!なんてことでしょうか。苅田真子先生が同僚医師の森下玲子先生にイカされてしまいました。こんなにスケベな女医がいていいのでしょうか?二人とも東京中央病院に勤務する現役の女医です。この顔をよく覚えておいてください」
「東京中央病院勤務の苅田真子先生は、同僚の森下玲子先生にオマンコを舐められて感じてしまっています。こんなことがあっていいのでしょうか。二人とも現役の女医です。女医が裸で縛られてレズ調教をされています」
梶山のナレーションとともにビデオで撮影されていく真子と玲子のレズ調教。ビデオカメラのレンズから顔を背けようとした真子だったが、男に頭を掴まれ強制的にビデオカメラの方向に顔を向けられた。さらに玲子の尻に鞭が打ち込まれると、玲子の舌使いはより激しくなっていった。
バシッ!バシーンッ!
「あがぁ!んぶっ!んぶっ!うぶぶ。んっ、んっ」
「あぁっ!玲子っ、そんな激しくしたら…あぁっ、ダメっ…はぁっ!あぁ、んっ…」
「苅田真子先生、同僚の森下玲子先生にイカされてしまうのでしょうか?こんなにエロい女医は見たことありません!」
玲子に膜を舌で刺激され、真子の花芯から愛液が溢れた。玲子の顔面は真子の愛液でぐちゃぐちゃになっていったが、鞭打ちの恐怖から頭を真子の股間から離さず、ビチャビチャといやらしい音をたてながら花芯を舐め続けた。真子は悶絶しながら全身をピクピクとさせ、絶頂寸前まで追い込まれていった。必死に耐える真子だったが、その抵抗も虚しく真子はエクスタシーを迎えてしまうのだった。
「ああっ!玲子!ダメ!はあっ!くっ…も、もうイクっ、逝っちゃう!ああっ!はあっ、あああ…」
「ああ!なんてことでしょうか。苅田真子先生が同僚医師の森下玲子先生にイカされてしまいました。こんなにスケベな女医がいていいのでしょうか?二人とも東京中央病院に勤務する現役の女医です。この顔をよく覚えておいてください」