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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第10章 レズSMビデオ撮影
親友の玲子にイカされてしまった真子の顔面にビデオカメラが近づけられ、イキ顔のアップが撮影された。真子のイキ顔撮影に続き、玲子は男に頭を掴まれ、真子の股間から頭を引き離された。真子の愛液でぐちゃぐちゃになっている玲子の顔面もアップで撮影され、梶山は納得いく映像が撮れたことに満足そうな表情を浮かべた。
「うう…くっ…こ、こんなこと!もうやめてよ!この変態!ビデオ止めてよ!写真も撮らないで!」
「ヘッヘッへッ…目の前で苅田先生があんなに気持ちよさそうにしてるの見せられたら森下先生だって気持ちよくなりたくなっただろ?さあ、今度は森下先生のマンコを苅田先生に舐めてもらおうか。攻守交代だ。今度は森下先生にたっぷりとよがってもらうからな」
梶山は手にしていたビデオカメラを三脚にセットして麻縄の束を握りながら真子に近付いていった。仲間の男二人によってベッドに縛り付けられていた縄を解かれた真子は両手を後ろ手に回され、玲子の前に立たされた。そして、観念したような表情の真子の腕に麻縄が巻き付けられ背中の高い位置で縛りあげられた。余った縄は胸にまわされ、乳房の上下にも厳重に縄がかけられていき、真子も玲子と同じように後ろ手に縛りあげられてしまった。
「ああっ…くっ…はあっ…うっ…」(声がでちゃう。玲子の前で…恥ずかしい…)
麻縄で縛られて声をあげる真子。梶山の調教によって徐々にマゾを開発されている真子は麻縄が身体を締め付ける感触に酔い、縛られただけで股間から愛液を溢れさせてしまい、乳首もさらに尖らせてしまっていた。緊縛された真子の身体の変化と様子がおかしくなっていることは玲子にもはっきりと分かった。
「えっ?真子、乳首が。まさか縛られて感じて…そんな訳ないわよね…」
「玲子…違うの。これは違うの…」(また縛られちゃった。やだ、乳首がビンビンに立っちゃってる。玲子に見られて恥ずかしい…私のこと変態だと思ってるでしょうね。縛られて感じてる変態女だと…)
緊縛され、ビンビンに立たせてしまった乳首を玲子にまじまじと見られてしまい、真子は恥ずかしさから顔を真っ赤にしてしまった。そして、真子と玲子は男たちに頭を掴まれ、再びキスをさせられた。
「うう…くっ…こ、こんなこと!もうやめてよ!この変態!ビデオ止めてよ!写真も撮らないで!」
「ヘッヘッへッ…目の前で苅田先生があんなに気持ちよさそうにしてるの見せられたら森下先生だって気持ちよくなりたくなっただろ?さあ、今度は森下先生のマンコを苅田先生に舐めてもらおうか。攻守交代だ。今度は森下先生にたっぷりとよがってもらうからな」
梶山は手にしていたビデオカメラを三脚にセットして麻縄の束を握りながら真子に近付いていった。仲間の男二人によってベッドに縛り付けられていた縄を解かれた真子は両手を後ろ手に回され、玲子の前に立たされた。そして、観念したような表情の真子の腕に麻縄が巻き付けられ背中の高い位置で縛りあげられた。余った縄は胸にまわされ、乳房の上下にも厳重に縄がかけられていき、真子も玲子と同じように後ろ手に縛りあげられてしまった。
「ああっ…くっ…はあっ…うっ…」(声がでちゃう。玲子の前で…恥ずかしい…)
麻縄で縛られて声をあげる真子。梶山の調教によって徐々にマゾを開発されている真子は麻縄が身体を締め付ける感触に酔い、縛られただけで股間から愛液を溢れさせてしまい、乳首もさらに尖らせてしまっていた。緊縛された真子の身体の変化と様子がおかしくなっていることは玲子にもはっきりと分かった。
「えっ?真子、乳首が。まさか縛られて感じて…そんな訳ないわよね…」
「玲子…違うの。これは違うの…」(また縛られちゃった。やだ、乳首がビンビンに立っちゃってる。玲子に見られて恥ずかしい…私のこと変態だと思ってるでしょうね。縛られて感じてる変態女だと…)
緊縛され、ビンビンに立たせてしまった乳首を玲子にまじまじと見られてしまい、真子は恥ずかしさから顔を真っ赤にしてしまった。そして、真子と玲子は男たちに頭を掴まれ、再びキスをさせられた。