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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第10章 レズSMビデオ撮影
「森下先生、苅田先生にマンコを舐められて凄く感じています。苅田先生より森下先生の方が淫乱なのでしょうか?それにしても苅田先生の舌使いもいやらしいですね」

梶山が手にするビデオカメラが玲子の顔面と玲子の股間に顔を埋める真子にそれぞれ向けられ、アップで撮影された。縛られた身体をクネクネとさせながら必死に耐える玲子だったが、ビデオカメラのレンズを向けられると梶山を睨み付けるような仕草で反抗的な態度を見せた。真子に花芯を舐められ、よがりながらも反抗する玲子の態度は梶山をより喜ばせていった。そして、梶山はニヤりと不敵に笑った。

「ああっ!はあっ!ああ…くっ、いつまでこんなこと続けるのよ。もういいでしょ!早く私たちを解放してよ、この変態!」

「ジュルジュル…んぶっ、うぶっ、んぶぶ…」(玲子、ダメよ。そんな態度はこの男を喜ばせるだけだから。それにあれは何か企んでる顔だわ…)

バシッ!バシッ!!

突き上げさせられている真子の尻に鞭が打ち込まれた。それは玲子を絶頂させろという梶山の合図であることは真子にも分かった。そして、尻に鞭を打たれた真子の舌使いはさらに激しくなっていき、玲子を絶頂へと追い込んでいった。異性とのセックスでも本当のエクスタシーを体験したことのない玲子が真子によって絶頂させられようとしていた。

「あうっ!くっ、うう…ジュルジュル…うぶっ、んぶっ…うぶぶ…」(玲子、ごめんね。でも今は素直になったほうかいいわよ。玲子がイクところ見れちゃうんだ…玲子、どんな顔するんだろ…)

「ああっ!真子、もう許して!ああっ、ダメ!くっ、イキそう…ああ…こんなことって…」
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