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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第11章 狂わされていく女たち
苅田真子と森下玲子のSMビデオ撮影の終盤、玲子が絶頂しかけたその時、男の手によって真子の頭は玲子の股間から引き離された。真子に花芯を舐められてイキかけたところでまさかのお預けを喰らってしまった玲子は戸惑いの表情を見せた。そして、真子も同じように戸惑いの表情を浮かべていた。

「ハァ…ハァ…ああ…な、なんで…」

「フフフ…森下先生、その顔はなんでイカせてもらえないのかって顔だな。イカせて欲しければ、苅田先生のように奴隷宣言をしてもらうぜ。私は性の奴隷ですと誓えば思いっきりイカせてやるよ」

梶山に奴隷宣言を迫られる玲子だったが、ふざけるなという態度でそれを拒否した。それは梶山には想定内のことであり、玲子の反抗的な表情は梶山が好むものだった。そして、梶山は睨みつける玲子をビデオカメラで撮影しながら仲間の男たちに催淫剤入りの媚薬浣腸の準備をさせた。ガラス製の浣腸器は二本用意され、そのうちの一本は自分に使われることが分かった真子はゴクリとつばを飲み込んだ。

(あの媚薬を使ってまた狂わされるのね…しかも、今度は玲子と一緒に…)

「ヘッヘッヘッ…森下先生、これが何か分かるか?これは催淫剤といって性欲増幅と女性器の感度を上げる効果のある媚薬だ。苅田先生はこれを使って牝犬にされてしまったんだ。森下先生にも同じように牝犬になってもらうぜ」

「催淫剤!?媚薬!?そ、そんなもの…それに真子が牝犬にされたってどういうことよ」

ガラス製の浣腸器をちらつかせられた玲子の身体は震えていた。裸で縛られた状態で浣腸をされるなど女にとってこれ以上の屈辱と恐怖はない。しかも、ビデオカメラで撮影までされてしまうのだった。玲子は浣腸から逃れようと緊縛された身体をくねらせて拘束を解こうと試みるが厳重に緊縛された上半身はまったく動かなかった。

それどころか玲子は椅子に座らされ、バタバタと暴れることもできないように椅子の背もたれに上半身を縛り付けられてしまたった。さらに両足は強制的にM字開脚の格好にされ、麻縄で縛られてがっちりと固定されてしまった。
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