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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第11章 狂わされていく女たち
恥ずかしい格好にされた玲子はペニス型のギャグを口に押し込まれ言葉の自由を奪われると同時にまるで肉棒を咥えているような情けない姿にされてしまい、さらには屈辱的な鼻フックを装着され、その美しい顔を歪ませた。そして、首には『性奴隷・森下玲子 調教中』と書かれたプレートがかけられた。

「んぶーっ!うぶっ、んぶっ…うぶぶ…」

「ああ…玲子。なんて格好に…」

玲子に施された屈辱的な姿にを哀れむ真子だったが、男に身体を押さえ付けられた真子は玲子の目の前で尻を突き上げる格好にされ、もう一人の男に尻の穴を拡げられてしまった。

目の前に突き出された真子の尻から目を反らした玲子だったが、梶山に頭を掴まれて真子の尻の穴をまじまじと見せつけられた。親友の玲子に尻の穴の奥まで覗かれている真子、それを見せつけられている玲子。二人とも恥ずかしさから顔を真っ赤にした。

「あっ、イヤあ!玲子、見ないで!は、恥ずかしい。ああ…はあ…」(玲子にお尻の穴を見られるなんて…恥ずかしすぎるわ)

「ハッハッハッ!森下先生の格好も恥ずかしいが、尻の穴を覗かれてる苅田先生も恥ずかしいな。よし、まずは尻を突き上げてる苅田先生に媚薬浣腸を打ち込んでやれ」

男に身体を押さえ付けられ、尻を突き上げた格好にさせられている真子の尻の穴にガラス製の浣腸器が射し込まれた。前日に浣腸は体験済みの真子だったが、肛門に侵入してくる浣腸器の刺激に大声をあげながら悶絶を繰り返した。悶絶する真子の表情はビデオカメラでアップで撮影された。

「ああっ!嫌あ…はあっ!あがあ…ああ…」

「東京中央病院勤務の苅田真子先生が同僚の森下玲子先生の目の前で浣腸をされています。見てくださいこの顔。マゾ奴隷の苅田先生、浣腸をされて嬉しそうですね」

全裸で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められた女が尻を突き出して浣腸をされるという非現実的な光景に玲子はディルドを押し込まれている口からよだれを垂れ流しながら、驚きの表情を見せた。目の前で親友の真子が浣腸をされ、悶絶する姿を見せつけられている玲子は次は自分の番であることに恐怖し、軽く失禁してしまった。

「あがあ!ああっ!くはあ!玲子、見ないで…ああっ、嫌あ…はああ…ああ…」
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