パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 快楽地獄に堕とされる女医

真子と玲子は乳首とクリトリスに固定されたローターから与えられる弱い刺激に苦しめられていた。尻の穴から注入された媚薬浣腸が徐々に身体に浸透していき、強制的に女性器の感度を上げられ、さらに性欲が増幅してきていたのだった。

「はあっ、ああっ…くっ、はあっ！ああ…」（またこの感じが…身体が熱くなってきて…）

「うぶっ！んぶっ！うぶぶ…んっ、んんんっ！」

他人に見られたら死ぬほど恥ずかしいSMビデオ撮影を続けられている苅田真子と森下玲子。

尻を高々と突き出した姿勢で紙オムツを履かされ、玲子が履いていたパンティを頭から被らされるという屈辱的な姿にされている真子は辱しめられていることに加え、その姿を玲子に見られていることにマゾ性を高めていた。

そして、目の前に置かれいる本物のペニスそっくりのディルドをよだれを垂らしながら羨望の眼差しで見つめていた。真子は梶山の仕掛ける官能の罠にはまっていった。

「苅田先生、チンコが欲しくて欲しくてたまらないんだろ？ほれ、我慢しないで正直にチンコが欲しいと言ったらどうだ？」

「うう…くっ、はあっ！れ、玲子の前でそんな…恥ずかしいことは…ああっ！はあっ！くはあ！」

玲子のパンティを被らされた真子の顔面にビデオカメラが向けられた。パンティ越しに苦悶の表情を浮かべる真子。恥ずかしさと苦悶から顔を真っ赤にしているのが下着越しでも分かる。

全身をピクピクとさせ、乳首とクリトリスに固定されたローターの刺激に耐え続けている。しかし徐々に紙オムツを湿らせてしまい、その事実を男たちに指摘され、罵られてはさらにマゾ性を高めていた。

「ハッハッハッ…恥ずかしいな、苅田先生よ。紙オムツが濡れてるってことは感じまくってるってことじゃねえか。こんなことされても感じるなんてやっぱり変態の淫乱だな、苅田先生は」

「まったくだな。後ろから森下先生が見てるっていうのによ。それにこんなケツまで振ってよ。チンコを入れて欲しくて欲しくてたまらねえみたいだな。ホントに苅田先生は変態の牝犬だな」

「見てみろよ。目の前のディルドを見てよだれを垂らしてやがるぜ、この先生。きっと普段からセックス狂いの変態なんだろうな苅田先生は。病院で患者とセックスしてたりもするんじゃないのか」