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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第11章 狂わされていく女たち
梶山の言うように自ら肉棒をねだる只の牝犬にされてしまうのは容易に想像がつくことだった。特に催淫剤の効果を知っている真子は狂わされた上で恥ずかしい言葉と惨めなセリフを言わされ続ける自分の姿を想像していた。

(絶対に狂わされる…こんなの耐えられる訳ないじゃない。それに玲子…二人とも牝犬にされるわ…それにしてもこんな恥ずかしい格好…)

特に恥ずかしい格好にされた真子は梶山にビデオカメラを近付けられて撮影され、さらに仲間の男たちにスマホでも撮影されてしまった。真子のスマホでも撮影され、自らの恥ずかしい姿を待ち受け画面に設定されるという屈辱まで受けた。

「くっ、酷い…」(ホントに最低…それにしても情けない格好。紙オムツ履かされて、玲子の下着を被らされるなんて…それにこのローター…)

「ヘッヘッヘッ…いい待ち受け画面だろ?いいか、他の画像に勝手に変更するなよ。よし、お遊びはこれぐらいにして、そろそろ苅田先生と森下先生に地獄を味わってもらうぜ。それっ、踊れ!」

男たちの手によってクリトリスと乳首に固定されたローターのリモコンのダイヤルを一斉に「弱」に合わせられた。ブーンというローターの音と共に真子と玲子の悶え声もあがり、梶山が言うように二人にとって本当に地獄の時間が始まっていった。

「ああっ!くはあ!はあっ、ああっ…い、嫌あ…はああ…あああ…んんっ…」

「うぶっ!んぶっ!うぶぶ!んぐっ、んんっ…んんーっん!いぎゃあ!んぶぶっ!」

催淫剤を打たれた苅田真子と森下玲子が狂わされるのにそう時間はかからなかった。二人が完全なメス犬に変えられていくのも時間の問題となっていたのだった。
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