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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第12章 快楽地獄に堕とされる女医
真子は取り囲まれている男たちからの罵りさえも快楽に変わってきていた。せめてローターの刺激を最大の「強」に上げられ、絶頂したい真子だったが、それすらも叶わなかった。

男たちはローターのリモコンに手をかけないどころか、真子の身体にも一切触れずにいた。尻の穴から注入された催淫剤が完全に全身にまわっている真子にとっては地獄であった。それは真子の後ろで椅子に縛りつけられ、M字開脚にさせられている玲子も同じだった。

「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、んぶっ…うぶぶ…うふん…うんっ…んっ」

親友の真子に花芯を舐められ、絶頂させられる寸前でお預けを喰らっていた玲子は初体験の玩具の刺激と媚薬浣腸の前に理性が崩壊しかけていた。

さらに口に押し込まれたディルドギャグや屈辱的な鼻フック、M字開脚という恥ずかしい格好にさせられていることに玲子のプライドもズタズタに切り裂かれていた。

そして、ディルドギャグ越しから漏れてくる玲子の艶かしい悶え声は真子の脳内を刺激し、真子はさらに身体を昂らせては紙オムツを湿らせていった。

「くはあ…ああっ。くっ、はあっ…」(あんなにエッチな声をあげて…きっと玲子もこの媚薬が身体にまわってきているのね…私ももうダメ。これ以上はおかしくなる…)

履かされた紙オムツと被らされている玲子のパンティ、目の前に置かれたペニスそっくりのディルド、尻から注入された媚薬浣腸、乳首とクリトリスに固定されたローターの弱い刺激、玲子から漏れてくる艶かしい悶え声。

全てが身体と脳を刺激し、真子の理性も崩壊していった。さらに追い討ちをかけるように真子の周りに大量のペニス型のディルドが並べられた。その中でも特にグロテスクな形状のディルドが梶山によって真子の顔面に近付けられた。

「ほれ、苅田先生。これが欲しくてたまらないんだろ?咥えてもいいんだぜ。ただ、まだ本物のチンコはお預けだ。いやらしくおしゃぶりができたらご褒美にチンコを入れてやるぜ」

梶山に被らされている玲子のパンティをずらされ、口を露出させられた真子は差し出されたグロテスクな形状のディルドにしゃぶりついた。一心不乱にディルドにしゃぶりつく真子の姿に取り囲む男たちはゲラゲラと笑い、玲子は親友の変わり果てた姿に驚きの表情を見せていた。
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