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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第14章 性奴隷・真子、性奴隷・玲子
「苅田真子先生と森下玲子先生は変態マゾ女医であると同時にレズカップルでもあります。今回のアダルトビデオ出演は森下先生が苅田先生を誘っての応募でした。森下先生の希望でこのようなレズSM調教ビデオになっています」

相変わらず梶山に好き勝手なことを言われていたが真子と玲子の耳には入っていなかった。二人は肉棒の挿入目当てのレズに没頭していた。真子に乳首をしゃぶられていた玲子が今度は真子の乳首にしゃぶりついていく。玲子より小ぶりな真子の乳房だったが、乳首の尖り具合と感度は玲子以上で、親友に乳首をしゃぶりられ、真子はエクスタシーを感じていた。

「ジュル、ジュル…ああ、真子…んんっ…」

「ああ、あん…ハァ…玲子。はああ…んっ…」(凄く感じる…さっきとは比べ物にならないわ。私、どうしちゃったの…乳首だけで逝っちゃいそう)

玲子に乳首を吸われ、感じている顔もバッチリとビデオに収められていく。全裸で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められた美人女医二人のレズは30分も続いていった。そして、それを鑑賞している男たちは自ら肉棒をしごきあげていった。

「よし、そろそろいいだろう。苅田先生と森下先生のセックスシーンの撮影もしたいからな。その前に二人仲良く並んでの奴隷宣言の撮影だ。おい、二人を正座の格好で並ばせろ」

乳首をしゃぶり合っていた真子と玲子は一旦引き離され、横に並んで正座をさせられた。一人づつの奴隷宣言はすでに撮影済みであったが、今度は二人並んでの奴隷宣言のビデオ撮影だった。罪人のように胸の上下に厳重に縄をかけられ、全裸で後ろ手に縛られ、首輪を嵌められ、さらに写真付きの病院のIDカードを首からかけられている女医二人による奴隷宣言。部屋の壁際に正座をさせられている二人の頭の上には「性奴隷・苅田真子」「性奴隷・森下玲子」と書かれた貼り紙がそれぞれ貼られた。

「では、苅田先生からお願いします。ビデオカメラに向かって奴隷宣言をしてください。もう逃げることも逆らうこともできないのは分かっていますよね?」

これまで読んできた官能小説の主人公たちが必ずさせられている奴隷宣言。まずは乳首をビンビンに尖らせている真子にビデオカメラが向けられ、さらにピンライトが当てられた。逆らえば激しい鞭打ち、電流責め、乳首責め、浣腸などの拷問が待っている。
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