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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第14章 性奴隷・真子、性奴隷・玲子
真子は梶山に言われるがままに奴隷宣言をするしかなかった。全裸緊縛、首輪を嵌められた状態で正座をさせられ、背筋をピンと伸ばした姿勢をキープさせられている真子は震えながら口を開いていった。

「…私、苅田真子は一生、皆様方の性の奴隷です。人間としての全ての権利を放棄し、皆様方に絶対服従いたします。どうか…どうか、この変態マゾ牝の苅田真子に性なる調教を…お願いいたします」

真子の奴隷宣言に満足そうな表情を見せる梶山。仲間の男たちもニヤニヤと笑いながら真子の奴隷宣言を見届けていた。正座の姿勢を崩すことも、カメラから視線を反らすことも許されない中での奴隷宣言をビデオカメラで撮影されるという屈辱にも関わらず、真子はマゾ性を感じ、股間を濡らしていた。

「いいでしょう。なかなかよかったですよ、苅田先生。さあ、次は森下先生です。苅田先生のようにビデオカメラに向かって奴隷宣言をお願いします」

「は、はい。私、森下玲子も一生、皆様方の性の奴隷です。人間としての全ての権利を放棄し、絶対服従を誓います。森下玲子に人権はありません。どうか、性なるご調教をお願いいたします…」

真子に続き玲子もカメラ目線で奴隷宣言をさせられた。そして、奴隷宣言を終えた二人の前に奴隷誓約書とペン、朱肉がそれぞれ置かれた。ついに奴隷誓約書にサインをさせられる時がきた。

真子と玲子は一旦縄を解かれ、代わりに手首に手錠をかけられた。ペンを握らされ、奴隷誓約書にサインをするように命令される二人。サインを躊躇う真子と玲子だったが、手錠をかけられた手を震わせながら奴隷誓約書にサインをしていった。サインを終えると拇印も押すように命令された。
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