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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第14章 性奴隷・真子、性奴隷・玲子
「うう…お、お願いいたします。この牝犬真子にオチンチンを…どうかオチンチンを入れてください。ご主人様お願いいたします…もう我慢できません」
「ああ…牝犬玲子にもどうかオチンチンを入れてください。思いっきりマンコを…マンコを突いてください。身体が熱くて…熱くてたまらないです…」
手には手錠を嵌められ、尻を高々と突き上げる四つん這いの格好にさせられている真子と玲子。ビデオカメラで撮影されていることも忘れ、尻を振りながら肉棒の挿入を懇願する女医の二人。再び尻の穴から催淫剤を打たれ、さらに女性用のバイアグラを口から飲まされた身体は限界を迎え、二人の理性は崩壊しかけていた。
「薬が効いてきたようでお二人とも限界のようですね。それでは、苅田先生と森下先生にはこれからたっぷりとよがっていただきます。マゾ奴隷に堕ちた女医がイキ狂う姿をじっくりとご覧ください」
真子と玲子の花芯にそそり立つ肉棒がゆっくりと挿入されていく。待望の肉棒挿入に真子と玲子は悦びの声をあげた。そして、自ら腰を激しく動かしては快楽を求めていった。
二人はGスポットを突かれながら尻をパンパンと叩かれ、さらに乳房も揉みあげられた。真子はマゾ奴隷としての悦びを感じ、玲子は男とのセックスを楽しむようによがり声をあげていった。
「ああっ!いいです!ご主人様!はあっ!ああっ!もっと…もっとお願いいたします!ああ、そこ!凄くいいです!あああ…はああ…」
元々はセックスにあまり興味のない真子だったが、梶山たちの調教と媚薬によって読んでいた官能小説の主人公のように男の肉棒を求める牝犬に変えられていっていた。
撮られているビデオ、それをアダルトビデオとして販売されてしまい、世の中のたくさんの男たちに見られてしまうことすら今は喜びを感じ、むしろ見て欲しいとまで感じていた。
風俗での強制労働、貞操帯を装着しての病院勤務、檻の中での生活、強制オナニーなどこれからの奴隷生活を想像しながら真子は絶頂していった。
「苅田先生、気持ち良さそうですね。でも口元が少し寂しそうですね。では、私のチンコも咥えてもらいましょうかね」
「ああ…牝犬玲子にもどうかオチンチンを入れてください。思いっきりマンコを…マンコを突いてください。身体が熱くて…熱くてたまらないです…」
手には手錠を嵌められ、尻を高々と突き上げる四つん這いの格好にさせられている真子と玲子。ビデオカメラで撮影されていることも忘れ、尻を振りながら肉棒の挿入を懇願する女医の二人。再び尻の穴から催淫剤を打たれ、さらに女性用のバイアグラを口から飲まされた身体は限界を迎え、二人の理性は崩壊しかけていた。
「薬が効いてきたようでお二人とも限界のようですね。それでは、苅田先生と森下先生にはこれからたっぷりとよがっていただきます。マゾ奴隷に堕ちた女医がイキ狂う姿をじっくりとご覧ください」
真子と玲子の花芯にそそり立つ肉棒がゆっくりと挿入されていく。待望の肉棒挿入に真子と玲子は悦びの声をあげた。そして、自ら腰を激しく動かしては快楽を求めていった。
二人はGスポットを突かれながら尻をパンパンと叩かれ、さらに乳房も揉みあげられた。真子はマゾ奴隷としての悦びを感じ、玲子は男とのセックスを楽しむようによがり声をあげていった。
「ああっ!いいです!ご主人様!はあっ!ああっ!もっと…もっとお願いいたします!ああ、そこ!凄くいいです!あああ…はああ…」
元々はセックスにあまり興味のない真子だったが、梶山たちの調教と媚薬によって読んでいた官能小説の主人公のように男の肉棒を求める牝犬に変えられていっていた。
撮られているビデオ、それをアダルトビデオとして販売されてしまい、世の中のたくさんの男たちに見られてしまうことすら今は喜びを感じ、むしろ見て欲しいとまで感じていた。
風俗での強制労働、貞操帯を装着しての病院勤務、檻の中での生活、強制オナニーなどこれからの奴隷生活を想像しながら真子は絶頂していった。
「苅田先生、気持ち良さそうですね。でも口元が少し寂しそうですね。では、私のチンコも咥えてもらいましょうかね」