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第14章 性奴隷・真子、性奴隷・玲子

梶山は手にしていたビデオカメラを三脚にセットすると仲間の男たち同様に下半身を露出させ、真子の頭を両手でがっちりと掴み、口に肉棒を押し込んでいった。真子は四つん這いの格好でバックから犯され、さらに梶山に頭を捕まれて口に肉棒を押し込まれた。この監禁調教の主犯格であり、ストーカー男の肉棒を咥えさせられる真子だったが、その表情に嫌悪感はなかった。むしろ二穴を肉棒で犯されることに喜びを感じていたのだった。

「んぶっ、うぶっ、んんっ。あぁっ…うぶぶ…んんっ…んっ」（またこの男のモノを…でも今は嫌じゃない。本当に身も心も奴隷に…）

「嬉しそうにしゃぶるようになりましたね、苅田先生。もうすっかりとマゾ奴隷が板についてきましたね。次は森下先生にも咥えてもらいますよ」

真子の隣で同じように四つん這いで犯されている玲子もあんあんとよがり声をあげながら乳房を揺らし、自ら腰を動かしては快楽を求める牝犬と化していた。その乱れ方は真子以上だった。

真子よりは性に積極的な玲子であったが、媚薬によって性の部分をさらに引き出され、一度火がついた肉体に爆発的な快楽を送り込まれていた。凌辱者たちに快感を注ぎ込まれ、完全なる牝犬と化した真子と玲子。

「あぁっ！はぁっ、気持ちいいですっ！あぁっ、もっと、もっとお願いします。牝犬玲子を犯してください！はぁっ！」

尻の穴から注入された催淫剤と口から飲まされたバイアグラの効果から真子と玲子は乱れ狂い、そして、堕ちていった。二人は潮を噴き出して絶頂を繰り返し、犯されながら残る男の肉棒をしゃぶり続けた。

「んぶっ、うぶっ、ああっ！またイクっ、イキますっ！はあっ！あああ…はああ…」

「うぶっ、んぶぶ…わ、私もまた…はあっ、イクっ！イキます！ああっ！はああ…ああ…」

男たち三人による蹂躙は二時間以上続けられ、真子と玲子は何度も中出しをされ、さらに口の中と顔面にもザーメンをぶちまけられた。全てビデオで撮影されてしまい、二人は淫らな姿を晒し、淫乱な牝犬であることを証明していった。