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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第2章 奴隷誓約書
「うぶぶ…うぶっ…んぐぐ…んんっ、んっ…」(この音は?もしかして…電マとかいうやつ?嫌あ…そんなもの使われたら…)

「苅田先生はこういうの使ったことあるのかい?本来は健康器具なんだがな。おっぱいとアソコに当てたら天国に昇れるぜ。苅田先生はスケベそうだからな。すぐに逝っちまうんじゃねえか?」

男に屈辱的な言葉を浴びせられた真子は監禁されているという状況にも関わらず、これから行われる調教にマゾ性を感じ、下着の下で乳首を立たせ、股間もうっすら濡らしてしまった。そんな状態で刺激の強い電マを当てられたらどうなってしまうかは容易に想像がついた。男たちの前で絶頂する姿を見せてしまえば、それこそ男たちの思うつぼになってしまう。しかし、全身を拘束されている真子にはどうすることもできなかった。

「ほれ、苅田真子の絶頂ショーの始まりだ!たっぷりとよがってイキまくってもらうからな。ビデオで撮ってるんだからいい顔しろよ。それ、踊れ!」

真子の両乳房と股間に電マが押し付けられた。下着の上からであったが、その刺激は確実に乳首と股間に伝わり、勃起した真子の乳首は擦れたブラジャーの摩擦によって今までに感じたことのないエクスタシーを与えていった。乳首以上に下半身への刺激は凄まじく、真子は頭を反り返してよがり狂ってしまった。当然ながらその反応は男たちを喜ばせる結果となった。

「うぶっー!んぶっー!うぶっ、んぶっ、んんっ!んんーんっ!いぐっ、いぐぅ!」(何これ!ダメ!こんなの初めて…刺激が強い。気持ちいい…耐えられない…もうイキそう)

「おい。この女、イクイクとか言ってるぜ。まったくスケベな先生だな。本当はこういうことされてみたかったんだろ?マゾの苅田先生よ」

男たちの罵りも耳に入ってこないほどのエクスタシーの波が真子を襲っていく。拘束されていることにより高められたマゾ性も真子を昇らせていく要因の一つになっていた。

官能小説を読んでは誰もいない医局でひっそりと妄想していた被虐の世界。その普段の妄想が現実となり、真子は思わぬ形で経験したことのないエクスタシーを爆発させられそうになっていた。

「苅田先生、気持ち良さそうだな。それじゃ、そろそろイカせてやるよ。思いっきり逝っていいぜ。それっ、逝っちまえ!」
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