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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第2章 奴隷誓約書
男たちは電マの振動を「強」に合わせ、真子の両乳房、股間に力いっぱい電マを押し付けた。そして、男たちが一斉に電マをグリグリと押し当てると真子はあっけなく絶頂を迎えてしまった。玩具責めでイカされるのはこれが初めての経験だった。

「んぶーっ!いぐっ、いぐっ、いっぢゃうっ!うぶーっ!んぶっ、んぶっ…んんっ…」

「ヘッヘッヘッ…苅田先生、逝っちまったみたいだな。どうだ気持ちよかっただろ?男とセックスするのとどっちがよかったんだ?スケベな苅田先生はどっちもいいのか?」

「淫乱苅田先生よ、監禁調教は始まったばかりだからな。まだまだイキまくってもらうぜ。フフフ…その前に目隠しを外してやるよ。今度は先生のイキ顔を拝んでやるからな」

電マで強制的にイカされ呆然とする真子。男の一人が真子の背後に回り、アイマスクを外した。真子は数時間ぶりに光を取り戻した。手足を拘束され、口も塞がれている真子にとって目隠しを外されたことで人間としての機能をひとつ解放されて、少しだけ安堵するのだった。しかし、次の瞬間には再び恐怖の淵に落とされてしまう。

目隠しを外された真子の視界に入ってきたのは黒い目出し帽を被った三人の男と三脚に固定されたビデオカメラだった。恥ずかしいM字開脚で股間丸出しの真子の正面にセットされているビデオカメラは録画状態を示す赤いランプが点灯していた。真子は屈辱的な姿で拘束され、さらに玩具で絶頂させられた瞬間をビデオカメラで撮影されてしまったことに絶句した。それと同時にこの男たちにはもう逆らえないのではないかという恐怖にかられた。

「ヘッヘッヘッ…苅田先生の恥ずかしいイキ姿はこのビデオカメラで全部撮影させてもらったぜ。先生にはこれから丸裸になってもらう。苅田真子のSMビデオ撮影だ。現役女医のアダルトビデオは売れるだろうな。それもSM調教ものだからな」

「!?うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、うぶっ、んぶぶ…んんっ…」(SMビデオ撮影ですって!?それに丸裸にされるの!?売れるって私のアダルトビデオが販売されちゃうの?そんなの絶対に嫌よ!誰か助けて!お願い…お願いだから…)
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