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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第16章 性奴隷にされた女医
尻をパンパンと叩かれながら男たちに犯されていく真子と玲子。態度とは裏腹に身体は素直に反応してしまう。毎日、催淫剤を打たれ薬漬けにされてのセックス調教。性の暴力によって完全に支配された二人。人質にされた玲子を守る為に真子には男たちの蹂躙だけでなく、過酷な性労働が待っている。さらに二穴を埋めるディルドの付いた金属製の貞操帯を装着させられての病院勤務も待っている。これが真子には風俗勤務以上に辛いものであった。

診察中は汗が吹き出し、病院内を歩く時もフラフラしてしまっていた。すでにナースたちに様子がおかしいことも気付かれていた。そのような状態で病院の勤務を続けなくてはならない。真子には日常生活ですら拷問になるのだった。

「くっ、そろそろ出すぞ。苅田先生、全部受け止めろよ。次はいつものようにバイブ責めだ。ヘッヘッヘッ…今日も朝までイキまくってもらうからな」

当たり前のように梶山に中出しされた真子は椅子に縛り付けられた。両足はM字開脚で椅子のひじ掛けに固定され、目の前に大量のバイブと電動アナルパール、電マなどの淫具が並べられていった。

そして、梶山に命令された玲子の手によって花芯にバイブが挿入された。そして、玲子に責められる不様で惨めな真子の姿を観賞しながら梶山たちは酒盛りを始める。親友の玲子に受けるバイブ責めに感じてしまう真子。花芯だけでなく尻の穴まで玲子に責められ、何度もイカされる。

「ああっ!はあっ!れ、玲子、ああ…んんっ。はあっ!ああっ!はああ…」(玲子にイカされるのは…でもこの男たちには逆らえない…)

一切の休みを与えられずに快楽を送り込まれ続ける真子。梶山のアパート、職場の病院、強制労働させられている風俗、さらにはアダルトビデオの撮影現場。真子が休める場所などどこにもない。全ての自由を奪われた女医・苅田真子の地獄の日々は永遠に終わらない。そして、更なる官能の罠が真子に襲いかかっていくのだった。
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