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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第16章 性奴隷にされた女医
「苅田先生、来週またAVの撮影が入ったぜ。こないだのデビュー作が好評だったらしくてメーカーから続編のオファーがあったんだ。しっかり稼いでもらうからな」
「うぶっ、んぶぶ…は、はい。分かりました…んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」
真子が出演したアダルトビデオは素人もので多額の借金のある人妻が借金返済の為に旦那に黙ってAVメーカーに出演を志願するという設定だった。インタビューから始まり、カメラの前で自ら服と下着を脱いで全裸になり全頭マスクを被って麻縄で縛られ、SM調教をされるという内容のものだった。元々、被虐願望がありマゾ気質の真子にとってはうってつけの設定であり、はまり役でもあった。
今はまだ名前も顔も隠してのAV出演であったが、いつか実名の顔出しで出演させられるのではないか山荘で撮影された恥ずかしい玲子とのレズSMビデオを公開されてしまうのではないかということに真子は怯えていた。撮影されているのは玲子とのレズSMだけでなく、奴隷宣言や男たちに肉棒をねだるシーンも撮られている。それらのビデオを公開されてしまえば、真子と玲子は破滅してしまう。
「苅田先生、風俗の勤務もソープだけじゃなくてSMクラブでも働いてもらうぜ。苅田先生を調教してみたいっていうSM趣味のある金持ちのおっさんがいてよ。そのおっさんの相手をしてもらうぜ」
「SMクラブか。マゾの苅田先生にはM女がお似合いだからな。ヘッヘッヘッ…しっかりと稼いできてもらうぜ。ついでに女王様に調教してもらうっていうのもいいかもな」
男たちの好き勝手な話に梶山の肉棒を咥えながら黙って耐える真子。ケージの中の玲子は真子の姿をじっと見つめていた。そして、真子は縛られたまま尻を突き上げた格好にさせられ、バックから梶山に肉棒を挿入された。玲子もケージから出され、真子の正面で四つん這いにされると梶山の仲間の男に肉棒を挿入された。さらにもう一人の男が玲子の口にも肉棒を押し込んだ。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…はあっ、ああっ…うぶっ、うぶっ…んんっ…」
(玲子、私のせいでこんな…)
「うぶっ、んぶぶ…は、はい。分かりました…んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」
真子が出演したアダルトビデオは素人もので多額の借金のある人妻が借金返済の為に旦那に黙ってAVメーカーに出演を志願するという設定だった。インタビューから始まり、カメラの前で自ら服と下着を脱いで全裸になり全頭マスクを被って麻縄で縛られ、SM調教をされるという内容のものだった。元々、被虐願望がありマゾ気質の真子にとってはうってつけの設定であり、はまり役でもあった。
今はまだ名前も顔も隠してのAV出演であったが、いつか実名の顔出しで出演させられるのではないか山荘で撮影された恥ずかしい玲子とのレズSMビデオを公開されてしまうのではないかということに真子は怯えていた。撮影されているのは玲子とのレズSMだけでなく、奴隷宣言や男たちに肉棒をねだるシーンも撮られている。それらのビデオを公開されてしまえば、真子と玲子は破滅してしまう。
「苅田先生、風俗の勤務もソープだけじゃなくてSMクラブでも働いてもらうぜ。苅田先生を調教してみたいっていうSM趣味のある金持ちのおっさんがいてよ。そのおっさんの相手をしてもらうぜ」
「SMクラブか。マゾの苅田先生にはM女がお似合いだからな。ヘッヘッヘッ…しっかりと稼いできてもらうぜ。ついでに女王様に調教してもらうっていうのもいいかもな」
男たちの好き勝手な話に梶山の肉棒を咥えながら黙って耐える真子。ケージの中の玲子は真子の姿をじっと見つめていた。そして、真子は縛られたまま尻を突き上げた格好にさせられ、バックから梶山に肉棒を挿入された。玲子もケージから出され、真子の正面で四つん這いにされると梶山の仲間の男に肉棒を挿入された。さらにもう一人の男が玲子の口にも肉棒を押し込んだ。
「んぶっ、うぶっ、んぶぶ…はあっ、ああっ…うぶっ、うぶっ…んんっ…」
(玲子、私のせいでこんな…)