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第19章 AV撮影「人妻奴隷オークション」

強制的にアダルトビデオの撮影に参加させられている女医の苅田真子。全裸で後ろ手に縛られた状態で三角木馬に乗せられ、両足は左右それぞれが折りたたんで縛りあげられていた。その為、鋭利な木馬の背が真子の秘唇に激しく食い込んでいった。

さらに女王様から容赦ない鞭が喰らわされ、AV撮影とは思えないハードな責めに真子は三角木馬の上で悶絶を繰り返していた。

「人妻奴隷オークション」というタイトルのAV撮影。全頭マスクを被らされ、さらに首輪を嵌められ、口にはボールギャグを押し込まれているという惨めな姿にされている真子。首には「奴隷No.3」と書かれたプレートをかけられていた。共演している熟女のC子と巨乳のK子も同じ格好にさせられていたが、三角木馬に跨がされている真子が一番惨めな姿であった。

片足を吊り上げられていた熟女のC子はスタッフによって足を縛る縄をほどかれ、巨乳のK子もスタッフに汚れた尻の穴を洗われた。二人とも一旦ボールギャグを外れ、スタッフにペットボトルの水を飲まされた。

撮影の合間に僅かな休息を与えられる二人に対し、真子だけが拷問のような責めを受けていた。それが意図的なものか撮影の流れでそうなっているのかは分からなかったが、それもまた真子の惨めさを演出していた。

バシッ！バシッ！バシーンッ！

「うぶーっ！んぶーっ！あぐっ、うぶぶ…んーんっ！んんっ…」（なんで私だけこんなハードな…これじゃまるで拷問じゃない。これはAV撮影でしょ？）

真子の乳房にも仮面姿の女王様の強烈な鞭が喰らわされていく。乳房の尖端でビンビンに勃起している乳首に鞭の刺激が加えられると、真子は頭を仰け反って悶絶した。秘唇に食い込む木馬の背による激痛と女王様の容赦ない鞭打ちに涙目になっている真子。その反応に監督は満足し、撮影は続行された。

三角木馬に跨がる真子を三人のカメラマンが取り囲み、正面、横、後ろ三ヶ所からカメラを向けられている。マスクで顔を隠されているとはいはえ、全裸で縛られた状態で三角木馬に乗せられ、鞭打ちをされるなどあまりにも惨めであった。

しかし、真子のマゾ性を気に入っている監督の指示により真子が責められるシーンの撮影は続けられることになった。