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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第18章 強制AV出演
(さっきの説明だと私はたしか鞭打ちをされるって話だったわね。浣腸じゃなくて良かったわ。あのオッパイが大きい子、K子さんだっけ?AVとはいえ可哀想だわ。こんな大勢の前で…)

鞭打ちされることには少し余裕を見せる真子だったが、次の瞬間に顔を青ざめることになる。それは目の前に三角木馬が用意されたのであった。

奴隷品評、真子への責めは単に鞭を打たれるだけではなく、三角木馬に乗せられての鞭打ちだった。

「!?…うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んんーんっ!」(えっ!?三角木馬なんて聞いてないわ。ウソでしょ。こんなものに乗せられたらアソコが壊れちゃう。AVの撮影でこんなことするなんて…)

AVの撮影でまさかの三角木馬に怯え、首を横に激しく振って抵抗する真子だったが黒服の男二人に身体を掴まれ三角木馬に乗せられた。さらに左右の足をそれぞれ折りたたんで縛られてしまい、全体重が木馬の背にかかっていく。後ろ手に縛られている身体では木馬の背の上で踏ん張ることは困難で、鋭利な木馬の背が真子の股間に食い込んでいった。

「んぶーっ!うぶーっ!んぶっ、んぶっ!んんっ!んっ…」(痛い!これが三角木馬なの…こんなの耐えられない。本当にアソコが壊れちゃう…)

初めて経験する三角木馬。股間に食い込む木馬の背の痛みは想像以上だった。先程までC子のことを責めていた仮面を着けた女王様が鞭を握って真子に近づいていくと、真子は怯えた顔で首を横に振って懇願する。しかし、女王様は不敵に笑いながら真子の背中に鞭を喰らわせていった。

バシッ!バシッ!バシーンッ!!

「あがぁ!うぶーっ!んぶーっ!んんっ、んっ…うぶぶ…んっ…」(こんなことって…これは現実なの…それとも…本当にAV撮影なの?)

乾いた鞭の音と真子の言葉にならない絶叫が会場内に響き渡った。そして、三角木馬に跨がる真子に三台のカメラが一斉に向けられる。

緊縛されたまま三角木馬に乗せられ、女王様に鞭打ちをされる真子の姿にAV撮影を見学している梶山たちも興奮しきりだった。木馬による責めと鞭打ちに悶絶する真子にマゾ性を感じた監督は満足そうな表情をし、ニヤリと笑った。
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