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第19章 AV撮影「人妻奴隷オークション」

真子は黒服の男にニップレッシャーと呼ばれる2つのカップとポンプが付いた乳首を吸引する道具を乳房に取り付けられ、ボールギャグを外された。言葉の自由を取り戻した真子だったが、すぐにポンプを押され乳首を吸引された。敏感な乳首を吸引されるとすぐに真子からよがり声が漏れる。それは監督の想像通りの反応であった。

「ぶはあ、はああ…あああ…くはあ、ああっ！んんっ…んっ…はあっ！ああっ！」

乳房に卑猥なカップ型の器具を取り付けられてしまい、さらに惨めな姿にされてしまった真子。黒服の男によってポンプを操作され乳首を吸引されていくと、より大きな声が真子から漏れる。そして、ボールギャグを外された口には女王様によってペニス型のディルドが押し込まれた。

「！？…んぶっ、うぶっ、んぐぐ…んっ…」

まるで男性器を咥えているような姿にされてしまいまった真子。さらに惨めな格好である。女王様にディルドで喉奥を突かれ、苦しさも増していく。全頭マスクを被らされた全裸緊縛状態で三角木馬に乗せられ、乳房に吸引カップを取り付けられ、乳首を吸引されながらペニス型のディルドを咥えさせられるという屈辱的な姿に真子はマスクの下でうっすら涙を浮かべた。

「奴隷No.3 M子、自分がいかに淫乱なマゾ奴隷であるかその口で説明しなさい」

「うぶっ、んぶぶ…は、はい。私は全身が性感帯の淫乱マゾです。ああっ！くっ、はあ…特に乳首が感じてしまいます…そ、そして…オチンチンをしゃぶるのも大好きな変態です。どうか皆様、この変態のM子を落札してくださいませ…うぐっ、んぶぶ…」

恥ずかしいセリフを言わされると女王様に再び口にペニス型のディルドを押し込まれた。黒服の男性にポンプを操作され、さらに乳首も吸引される。身体を揺すられ、股間に三角木馬の背を食い込まされると真子は頭を反り返して絶頂してしまう。

その姿にオークションの参加者役たちから拍手が沸き起こった。そして、ようやく真子は三角木馬から降ろされた。木馬の背が食い込んでいた股間は痛々しいほど真っ赤に染め上がっていた。