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第19章 AV撮影「人妻奴隷オークション」

フラフラになった真子とC子、K子は一旦縄を解かれて横一列に並べられた椅子にそれぞれ座らされた。そして、三人は両手を交差して縛られ頭の上で固定され、両足はM字開脚で縛り上げられた。

全裸で椅子に縛り付けられたマスク姿の女三人が横一列に並ばされる光景はさながら処刑場のようだった。オークション参加者が四人づつ女を取り囲み、奴隷品評会の最後としてオークション参加者による蹂躙が行われる。四人がかりで全身を愛撫される三人。巨乳のK子が一番大きな声をあげていた。

「ああっ！はあっ！あん！んんっ、んっ、はあっ！あああ…」（これはAV撮影で…これはお芝居なのに…こんな四人で…感じちゃう！）

乳房を揉まれ、股間もまさぐられよがり声をあげる三人の女たち。K子に負けじと真子もいやらしい声をあげる。そして、三人は下半身を露出させたオークション参加者の男性の肉棒を口に押し込まれた。椅子に縛り付けられたマスク姿の女三人が横一列に並んで肉棒をしゃぶらされる光景は現実離れしているものだった。さらに三人は花芯にバイブを入れられ、クリトリスには電マをあてられていった。

「うぶっ、んぶっ…んぶぶっ。はあっ！ああっ、はあっ…ああ、んぶっ、うぶぶ…」

バイブと電マの責めに一番感じているのは真子だった。撮影のクライマックスということもあり、監督から下半身の責めを激しくするように指示が出る。厳しい下半身の責めに加えて二人がかりで乳房を執拗に揉まれ、頭を掴まれて肉棒を喉奥まで突かれる三人の奴隷。屈辱的な姿をひとり一台のカメラで余すことなく撮影されていった。

熟女のC子、巨乳のK子、真子がそれぞれ絶頂すると女のことを玩具責めをしていた男性たちも下半身を露出させた。手でしごきあげたそそり立つ肉棒を花芯の入口に擦りつけられる三人。焦らしに耐えられず、肉棒を咥えながらC子とK子は「早く入れてほしい」と言わんばかりにいやらしく腰を動かしていった。そして、三人の花芯にゆっくりと肉棒が挿入されていった。