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妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第20章 真子と玲子
【二度目のAV出演から一ヶ月後】
男たちの命令で二度目のアダルトビデオ出演をさせられた女医の苅田真子。この日は一緒に奴隷にされている元同僚で親友の森下玲子とレズ行為をさせられていた。首輪を嵌められた全裸の真子と玲子はベッドの上で後ろ手に手首を麻縄で縛られ、69をさせられている。股間に頭を埋め、お互いの花芯を舐め合う二人。その行為も当然のようにビデオカメラで撮影されていた。
「へへへ…やっぱりエロいな。下手なAVよりこっちのほうがよっぽど興奮するぜ。苅田先生、今度は森下先生と一緒にレズもののAVに出演してもらうぜ」
「ジュル…んぶっ、うぶっ、うぶぶ…んん、んっ…はああ…」(玲子と一緒にレズもののアダルトビデオに出演しろだなんて。そんなことまで…どこまで辱しめれば気が済むの…)
花芯だけでなく尻の穴も舐め合うよう命令される真子と玲子。屈辱的な命令であったが男たちに逆らうことができない二人は舌をお互いの尻の穴へと侵入させていく。真子は特に感じてしまい、情けない声をあげた。梶山に真子をイカせるように命令された玲子はクリトリスにしゃぶりつき、ジュルジュルと音を立てて吸い上げていった。
「ああっ!はあっ!ああ…れ、玲子!ああっ、ハァ…くっ、はああ…あああ…」
「苅田先生、誰が頭を離していいって言ったんだ。ほれ、森下先生のマンコと尻の穴を舐め続けろ。今度頭を離したら全裸のままベランダに放り出すからな。お仕置きされたくなかったら絶対に離すなよ」
「ヘッヘッヘッ…それか公園の木に丸裸で縛り付けて一晩放置するかだな。公衆便所の便器に縛り付けるのもいいかもしれないな。まさに肉便器だ。変態マゾの苅田先生にはぴったりだな」
真子は身体をピクピクさせながら玲子の花芯を舐め続けた。自身も玲子に敏感なクリトリスをしゃぶられ、絶頂へと追い込まれていた。玲子の顔は真子の花芯から大量に溢れ出る愛液でぐちゃぐちゃになっている。男の肉棒やバイブよりも玲子の舌に感じてしまっている身体に恥ずかしさを覚える真子は顔を真っ赤にしていた。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んん…はあっ、あああ…んん、んっ…」(ああ、玲子…感じちゃう。また玲子にイカされるなんて。私の身体…)
男たちの命令で二度目のアダルトビデオ出演をさせられた女医の苅田真子。この日は一緒に奴隷にされている元同僚で親友の森下玲子とレズ行為をさせられていた。首輪を嵌められた全裸の真子と玲子はベッドの上で後ろ手に手首を麻縄で縛られ、69をさせられている。股間に頭を埋め、お互いの花芯を舐め合う二人。その行為も当然のようにビデオカメラで撮影されていた。
「へへへ…やっぱりエロいな。下手なAVよりこっちのほうがよっぽど興奮するぜ。苅田先生、今度は森下先生と一緒にレズもののAVに出演してもらうぜ」
「ジュル…んぶっ、うぶっ、うぶぶ…んん、んっ…はああ…」(玲子と一緒にレズもののアダルトビデオに出演しろだなんて。そんなことまで…どこまで辱しめれば気が済むの…)
花芯だけでなく尻の穴も舐め合うよう命令される真子と玲子。屈辱的な命令であったが男たちに逆らうことができない二人は舌をお互いの尻の穴へと侵入させていく。真子は特に感じてしまい、情けない声をあげた。梶山に真子をイカせるように命令された玲子はクリトリスにしゃぶりつき、ジュルジュルと音を立てて吸い上げていった。
「ああっ!はあっ!ああ…れ、玲子!ああっ、ハァ…くっ、はああ…あああ…」
「苅田先生、誰が頭を離していいって言ったんだ。ほれ、森下先生のマンコと尻の穴を舐め続けろ。今度頭を離したら全裸のままベランダに放り出すからな。お仕置きされたくなかったら絶対に離すなよ」
「ヘッヘッヘッ…それか公園の木に丸裸で縛り付けて一晩放置するかだな。公衆便所の便器に縛り付けるのもいいかもしれないな。まさに肉便器だ。変態マゾの苅田先生にはぴったりだな」
真子は身体をピクピクさせながら玲子の花芯を舐め続けた。自身も玲子に敏感なクリトリスをしゃぶられ、絶頂へと追い込まれていた。玲子の顔は真子の花芯から大量に溢れ出る愛液でぐちゃぐちゃになっている。男の肉棒やバイブよりも玲子の舌に感じてしまっている身体に恥ずかしさを覚える真子は顔を真っ赤にしていた。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んん…はあっ、あああ…んん、んっ…」(ああ、玲子…感じちゃう。また玲子にイカされるなんて。私の身体…)