この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妄想女医 地獄のSM調教 性奴隷堕ち
第20章 真子と玲子
同性との69。しかも相手は大学時代からの親友である。後ろ手に縛られた不自由な状態で花芯だけでなく、尻の穴まで舐めさせられている。さらにその行為をビデオカメラで撮影までされ、二人を取り囲んで観賞している男たちは下半身を露出させて肉棒をしごきはじめていた。

「苅田先生、自分だけ気持ちよくなっていないで森下先生もちゃんとイカせてやるんだ。ただし、森下先生のマンコから顔を離したらお仕置きだからな」

玲子の股間から顔を離してしまった場合、全裸でベランダに放り出されるか、公園の木に全裸で縛り付けられ放置。または公衆便所の個室の便器に縛り付けるという屈辱的なお仕置きを宣告されている真子だったが、玲子にクリトリスを吸い上げられると頭を反り返して絶頂してしまう。その瞬間、真子は玲子の股間から頭を離してしまった。

「れ、玲子!はあっ!ああっ!イ、イクぅ!」

「あーあ。森下先生のマンコから顔を離しちまったな。約束通り苅田先生にはお仕置きを受けてもらうからな、いいな?」

69で玲子の股間から頭を離してしまった真子には後日、屋外で全裸で放置されるという屈辱的かち破廉恥なお仕置きが執行されることになった。69でお互いをイカせ合った二人は後ろ手に縛られたまま四つん這いのような格好にされ、突き上げた尻と尻をくっつけられ、それぞれの花芯に双頭バイブを挿入され花芯同士を繋げられてしまった。

「ああっ!はあっ!くはあ!あああ…」

「はあっ!あっ、真子!あん!はああ…」

梶山の手によって双頭バイブのスイッチが入れられた。尻と尻を付き合わせた真子と玲子はバイブの振動に合わせるように腰を動かしお互いを責め合っていった。腰を動かせば自分が感じてしまうだけでなく相手も感じてしまう。双頭バイブはまるで人の手によって操作されているように二人の女の花芯を責めあげていくのだった。

そして、二人の口には男の肉棒がそれぞれ押し込まれた。双頭バイブで責められながら肉棒をしゃぶらされる真子と玲子。女奴隷二人のあまりにも惨めな姿はビデオカメラに収められていった。
/161ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ