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秘密の花園
第5章 覚醒


国王陛下が帰国されるまでの数日間

ラディンは城内で過ごしながら
私の診察をしたり、あまり来たことのない城下町を見て歩いたりしているようだった。

私は初めての外出に不安ながらもワクワクしていた。

何も持っていかなくて良いと言われたが
下着や櫛などの身の回りに必要なものを
小さな鞄に入れて準備した。

身体はその後特に変化はなく
体調は万全だった。

 
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