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秘密の花園
第2章 黒い使者


17歳の誕生日が近づいてきたある日…

一日の予定を終えて自室に帰ってきて

侍女も下がらせた後だった。


コンコン…


誰かがドアをノックしている。

なんだろう…

侍女の誰かだろうか?

返事をしようかとドアに向かった瞬間

『失礼致します。』

返事をする前に何者かが部屋に入ってきた。

とっさに護身用の短剣を手に取り、身構えた。


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