この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の花園
第7章 羽化

目を閉じて乳首の気持ちよさに感じ入っていた。

チュゥ…

『ンァァァ』

右の乳首に柔らかい唇が吸い付いた。


あんっ…あぁ…

すごいぃ


身体が勝手にビクンビクン跳ねる。


も、もっと…もっと吸って…

もう私は快楽の波に呑まれ
今なんでラディンと絡み合っているのか
全く頭に無かった。

「ほら、力を感じることに集中して…」
そんなこと言われたって…

あぁ…

もう気持ちよすぎて
わかんない…

 
/114ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ