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えっちなBL短編集
第1章 早起きは千両の徳[文系大学生×俺様ホスト]
先に根を上げたのは紫の方で、俺の自身を掴むと、自分の後孔へと導いた。縦割れアナルは口を開いて待っており、先端をキスする。
そして、
「っ……」
力を入れ、彼の中に押し込んだ。締め付けのいいそこに少しずつ馴染むように挿れては抜いて、前方と後退を繰り返して奥へ奥へと進めていく。
「っん…んっ…!っ、ぅ、っ、」
紫はシャツを噛んで、挿入っていく様を見る。見られていると、さらに見せつけたくなる。先端の一番太いカリのところが中に入ると、きゅうきゅうと締め付けが増す。抜こうとするとカリがつっかえる感じがして、それだけで気持ちがいい。
「挿れる時と抜く時、どっちが気持ちいい?」
「っ、どっちも気持ちよくない」
「ほんとに?なら気持ちよくする」
紫はえっという顔をした。
そんな彼の膝裏を抑え、さらに足を広げさせる。そして先端だけを挿れては抜いてを繰り返す。挿れる時は俺のち○こを奥まで引き入れようと吸い付いて、抜く時も行かないでと言ってるみたいに締め付けてくる。
数分後
「っ…!っ、…いいからっ、もう十分…」
紫は消えいりそうな声で気持ちいいと答えた。焦らしすぎて紫のナカは感度が高く、内壁を擦るたびに強く締め付けた。
「ここも気持ちいい?」
「っあ…!はぁっ、う、ん、っ、いい…」
紫の泣きどころ、前立腺をトントンと押すと、紫は顔を蕩けさせた。コリコリとして、締め付けも増す。あと奥の方も俺の形にピッタリと締め付ける。そんな顔されるともっとやりたくなる。
「ん!!っッ〜〜〜!(ビクッ)っ!だめ、それやだ、待ってっ!っ、ッ"!っ!まてってば…っ!」
「はぁっ、紫、紫、っ!はぁ…気持ちいい」
紫の前立腺をゴンゴンと押し、彼のTバックは一層色を濃くした。トコロテンしたそばから申し訳ないが、腰が止まらない。一気に奥まで挿入した。
「っぅん!はあっ、ああっ…!あっ、んっ、しず、るっ、しずる…」
「紫、かわいいな…見て、全部はいってる」
奥深く挿れたままさらにグラインドさせると、紫はさらに締め付けを強くした。
パンパンパンと腰がぶつかり、紫は何度も言葉にならない声をあげて泣きながら俺の首に手を回す。普段の冷たさのある綺麗な顔が今は熱で蕩けて、その光景を目に焼きつける。
あぁ、なんて綺麗なんだ
そして、
「っ……」
力を入れ、彼の中に押し込んだ。締め付けのいいそこに少しずつ馴染むように挿れては抜いて、前方と後退を繰り返して奥へ奥へと進めていく。
「っん…んっ…!っ、ぅ、っ、」
紫はシャツを噛んで、挿入っていく様を見る。見られていると、さらに見せつけたくなる。先端の一番太いカリのところが中に入ると、きゅうきゅうと締め付けが増す。抜こうとするとカリがつっかえる感じがして、それだけで気持ちがいい。
「挿れる時と抜く時、どっちが気持ちいい?」
「っ、どっちも気持ちよくない」
「ほんとに?なら気持ちよくする」
紫はえっという顔をした。
そんな彼の膝裏を抑え、さらに足を広げさせる。そして先端だけを挿れては抜いてを繰り返す。挿れる時は俺のち○こを奥まで引き入れようと吸い付いて、抜く時も行かないでと言ってるみたいに締め付けてくる。
数分後
「っ…!っ、…いいからっ、もう十分…」
紫は消えいりそうな声で気持ちいいと答えた。焦らしすぎて紫のナカは感度が高く、内壁を擦るたびに強く締め付けた。
「ここも気持ちいい?」
「っあ…!はぁっ、う、ん、っ、いい…」
紫の泣きどころ、前立腺をトントンと押すと、紫は顔を蕩けさせた。コリコリとして、締め付けも増す。あと奥の方も俺の形にピッタリと締め付ける。そんな顔されるともっとやりたくなる。
「ん!!っッ〜〜〜!(ビクッ)っ!だめ、それやだ、待ってっ!っ、ッ"!っ!まてってば…っ!」
「はぁっ、紫、紫、っ!はぁ…気持ちいい」
紫の前立腺をゴンゴンと押し、彼のTバックは一層色を濃くした。トコロテンしたそばから申し訳ないが、腰が止まらない。一気に奥まで挿入した。
「っぅん!はあっ、ああっ…!あっ、んっ、しず、るっ、しずる…」
「紫、かわいいな…見て、全部はいってる」
奥深く挿れたままさらにグラインドさせると、紫はさらに締め付けを強くした。
パンパンパンと腰がぶつかり、紫は何度も言葉にならない声をあげて泣きながら俺の首に手を回す。普段の冷たさのある綺麗な顔が今は熱で蕩けて、その光景を目に焼きつける。
あぁ、なんて綺麗なんだ