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ラブカルチャースクール+α
第6章 LOVE Lesson 3回目
あぁ…こんなに優しく微笑まれると…吸い込まれてしまいそう………。
ガッタンッ!ウィーン!
「えっ…」
「あっ!動き出したね!」
チーン!
受付階に、到着した。
ドアが開き
「大丈夫ですか!?」
警備の人と…何故か、ゴミ袋を両手に持ったナツが居た。
「あっ…ナツ…」
「何で、ナツまでいるの?」
取り敢えずエレベーターから降りた。
「ゴミを捨てに行こうとしたら、何か慌ただしそうだったんで!」
キラキラした瞳で話すナツに
「…野次馬か?」
セイジは少し、苦笑いをしていた。
ガッタンッ!ウィーン!
「えっ…」
「あっ!動き出したね!」
チーン!
受付階に、到着した。
ドアが開き
「大丈夫ですか!?」
警備の人と…何故か、ゴミ袋を両手に持ったナツが居た。
「あっ…ナツ…」
「何で、ナツまでいるの?」
取り敢えずエレベーターから降りた。
「ゴミを捨てに行こうとしたら、何か慌ただしそうだったんで!」
キラキラした瞳で話すナツに
「…野次馬か?」
セイジは少し、苦笑いをしていた。