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ラブカルチャースクール+α
第6章 LOVE Lesson 3回目
「さてと…」
セイジはこっちを振り向いて
「じゃあ、俺もこの後レッスンだから!」
「うん…有難う…また…」
レッスンとの言葉に、少し緊張が走る。
「また、レッスンでね!」
『また』…やっぱり今日は、セイジかしら?
「ほぉ…」
妙な安堵感が出た。
ヤナセは緊張感が、半端ないからかな…。
もし、ヤナセだったら…
一回くらい、敬語無しにして貰いたいな…。
あれは、立派な羞恥プレイよね!
等と考えていると…
「あぁ!君、待ってたよ!エレベーター大丈夫だったかい?」
マサキが慌てて、出迎えに来てくれた。
セイジはこっちを振り向いて
「じゃあ、俺もこの後レッスンだから!」
「うん…有難う…また…」
レッスンとの言葉に、少し緊張が走る。
「また、レッスンでね!」
『また』…やっぱり今日は、セイジかしら?
「ほぉ…」
妙な安堵感が出た。
ヤナセは緊張感が、半端ないからかな…。
もし、ヤナセだったら…
一回くらい、敬語無しにして貰いたいな…。
あれは、立派な羞恥プレイよね!
等と考えていると…
「あぁ!君、待ってたよ!エレベーター大丈夫だったかい?」
マサキが慌てて、出迎えに来てくれた。