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ラブカルチャースクール+α
第6章 LOVE Lesson 3回目
「たく…ハヤトは直ぐにセイジに絡むな…」
「え…そうなんですか?」
何か、あったのかしら?
「すまないね…毎回コントみたいになってしまって。エレベーターも停まるし」
「ははは…コントって…大丈夫です。楽しかったですよ~ハプニングも」
一緒に閉じ込められたのが、セイジで良かった…。
そう思うと、ドキドキしてきた。
「お茶を飲んでから、レッスンに行くかい?急がなくても、いいから…」
「あ…せっかくなんで、一口頂きます!」
「そう…今日もリラックスして受ければ大丈夫だから」
「はい…有難うございます…」
ハヤトが淹れてくれた、日本茶は温くなってたけど…
玉露の甘い味に、気持ちはちょっと…落ち着いてきた…。
「え…そうなんですか?」
何か、あったのかしら?
「すまないね…毎回コントみたいになってしまって。エレベーターも停まるし」
「ははは…コントって…大丈夫です。楽しかったですよ~ハプニングも」
一緒に閉じ込められたのが、セイジで良かった…。
そう思うと、ドキドキしてきた。
「お茶を飲んでから、レッスンに行くかい?急がなくても、いいから…」
「あ…せっかくなんで、一口頂きます!」
「そう…今日もリラックスして受ければ大丈夫だから」
「はい…有難うございます…」
ハヤトが淹れてくれた、日本茶は温くなってたけど…
玉露の甘い味に、気持ちはちょっと…落ち着いてきた…。