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ラブカルチャースクール+α
第10章 cherry shortcake
「ズビッ…何だか解らないけど…運命の人に会うまで…ズズッ!男磨くっす!チーン!」
鼻を噛みながら、ナツは気合いを入れた。
「そそっ!その日の為に、ポリチオをしっかり、出来る様にしとけよ!」
「ポリチオっすか!解りました!まだ、辛抱が利かなくて、ゆっくり攻められないんです。」
「う~ん…あれは忍耐力が、必要だからなぁ~」
コウセイ腕を組んで、眉間に皺を寄せる。
真剣に語る二人が、微笑ましい。
「ははは…」
時計を見ると、結構な時間になっていた。
「ごめん…俺、レポートまとめるから先に行くよ」
立ち上がると
「あ~俺も~!」
「俺もっす!追加レポートもあるんだぁ~」
ナツ…相変わらずだな…。
鼻を噛みながら、ナツは気合いを入れた。
「そそっ!その日の為に、ポリチオをしっかり、出来る様にしとけよ!」
「ポリチオっすか!解りました!まだ、辛抱が利かなくて、ゆっくり攻められないんです。」
「う~ん…あれは忍耐力が、必要だからなぁ~」
コウセイ腕を組んで、眉間に皺を寄せる。
真剣に語る二人が、微笑ましい。
「ははは…」
時計を見ると、結構な時間になっていた。
「ごめん…俺、レポートまとめるから先に行くよ」
立ち上がると
「あ~俺も~!」
「俺もっす!追加レポートもあるんだぁ~」
ナツ…相変わらずだな…。