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ラブカルチャースクール+α
第3章 LOVE Lesson 1人目
セイジは私の顔をジッと見詰めている。
「セ…イジ……は…。」
「ん~な~に?」
「セイジは…大丈夫…なの?」
冷静にレッスンしている様でも、時たま息は乱れている。
「イカないの……?」
「あっ…うん…講師はね…射精禁止なんだ。」
「へっ…そう…なんだ…。」
我慢…出来るもんなのね…。
余り締め付けない方が、いいのかしら…?
私の心配を余所にセイジは腰を元の位置にし、お尻を少し持ち上げられ秘部がおもいっきり丸見え状態にされた。
「きゃっ!」
いきなりの状況に、ちょっと驚いてしまう。
「ごめんね…驚いた?」
「あっ…う…うん…。」
こんな大胆な格好…そうそうしないし…。
「上向きでも…この方が更に奥まで刺激しやすくなるから試してみようね。」
「はい…?」
まだ…いっぱい、されちゃうの?
「セ…イジ……は…。」
「ん~な~に?」
「セイジは…大丈夫…なの?」
冷静にレッスンしている様でも、時たま息は乱れている。
「イカないの……?」
「あっ…うん…講師はね…射精禁止なんだ。」
「へっ…そう…なんだ…。」
我慢…出来るもんなのね…。
余り締め付けない方が、いいのかしら…?
私の心配を余所にセイジは腰を元の位置にし、お尻を少し持ち上げられ秘部がおもいっきり丸見え状態にされた。
「きゃっ!」
いきなりの状況に、ちょっと驚いてしまう。
「ごめんね…驚いた?」
「あっ…う…うん…。」
こんな大胆な格好…そうそうしないし…。
「上向きでも…この方が更に奥まで刺激しやすくなるから試してみようね。」
「はい…?」
まだ…いっぱい、されちゃうの?