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ラブカルチャースクール+α
第15章 ハヤト♥︎セフレ 編
「よし…これで…」
かなり入念に手首に絡めて…一気にテグスを伸ばし、アンティーク調のベッドの格子に巻き付けた。
後ろに引っ張られる様に、マットに倒れ仰向けになる。
「なっ!これじゃ動きにくいよ!」
「手首以外は、動くだろ~」
テグスを全部使いきって、しっかりと結び付け終わり振り向いて
「細いから…変に暴れると切れるかもよ…」
不敵な笑みを浮かべた。
「え…ヤダ…」
「手首以外は、動くだろ~ほら、口だって…」
「うぐっ!」
さっきのバイブ、また口の中に突っ込まれた。
「ははっ!嫌そうな顔して、乳首こんなに勃ってんじゃん!」
「んん…」
羞恥プレイみたいに意地が悪いけど、ハヤトに言われる度にゾクゾクと、背中に何かが走る感覚になる。
かなり入念に手首に絡めて…一気にテグスを伸ばし、アンティーク調のベッドの格子に巻き付けた。
後ろに引っ張られる様に、マットに倒れ仰向けになる。
「なっ!これじゃ動きにくいよ!」
「手首以外は、動くだろ~」
テグスを全部使いきって、しっかりと結び付け終わり振り向いて
「細いから…変に暴れると切れるかもよ…」
不敵な笑みを浮かべた。
「え…ヤダ…」
「手首以外は、動くだろ~ほら、口だって…」
「うぐっ!」
さっきのバイブ、また口の中に突っ込まれた。
「ははっ!嫌そうな顔して、乳首こんなに勃ってんじゃん!」
「んん…」
羞恥プレイみたいに意地が悪いけど、ハヤトに言われる度にゾクゾクと、背中に何かが走る感覚になる。