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ラブカルチャースクール+α
第22章 LOVE Lesson2 D
また胸を揉まれる!?
少し熱が引いてきた胸元を見ると、赤い突起は興奮したようにまだ硬く尖っている。
まだマサキに揉まれたいと、主張しているみたいで恥ずかしい。
肩を竦めて待ち構えると――――
マサキの手は私の腰の方に降りていった。
あれ…
胸じゃなぁ〜い?
そう…太い指先はショーツのゴムに引っ掛けられた。
「脱がしたいけどいいかな?」
背中に熱い胸板を感じながら、耳元で甘えた風にダンディなマサキに囁かれると、このまま卒倒してしまいそうだ。
えぇ!えぇ〜!
喜んでぇぇぇぇ〜!
両腕を広げて言いそうになったが
「こほん…はい、お願いします」
白々しく咳払いなんかしちゃって、控え目に答えてみる。
「良かった…じゃぁ一瞬だけ腰を浮かして貰えるかな」
あぁ〜そうよね!
お尻を浮かさないと脱がしにくいものね!!
「はい…喜んで」
今度はうっかり心の声のまま返事をしてしまった。
少し熱が引いてきた胸元を見ると、赤い突起は興奮したようにまだ硬く尖っている。
まだマサキに揉まれたいと、主張しているみたいで恥ずかしい。
肩を竦めて待ち構えると――――
マサキの手は私の腰の方に降りていった。
あれ…
胸じゃなぁ〜い?
そう…太い指先はショーツのゴムに引っ掛けられた。
「脱がしたいけどいいかな?」
背中に熱い胸板を感じながら、耳元で甘えた風にダンディなマサキに囁かれると、このまま卒倒してしまいそうだ。
えぇ!えぇ〜!
喜んでぇぇぇぇ〜!
両腕を広げて言いそうになったが
「こほん…はい、お願いします」
白々しく咳払いなんかしちゃって、控え目に答えてみる。
「良かった…じゃぁ一瞬だけ腰を浮かして貰えるかな」
あぁ〜そうよね!
お尻を浮かさないと脱がしにくいものね!!
「はい…喜んで」
今度はうっかり心の声のまま返事をしてしまった。