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ラブカルチャースクール+α
第23章 LOVE Lesson2 S
クッチュ…グッチュ…ヌッチャ…
セイジはGスポを狙い撃ちのように、一定の動きでひたすら扱き続ける。
「んっあぁ…はっ……ふっくぅぅぅ…」
後々のことを考えてだろうけど、身体は早く奥まで欲しいとねだっていた。
グイグイと男根を咥えこんで、奥へ誘い込む。
あぁぁぁ…
もどかしいぃぃぃ〜!
こうなったら『屈曲位』で一気に決めて貰った方が良いのでは?
閉じていた目を薄っすらと開くと、まだ涼し気な顔をしているセイジが柔らかく微笑む。
揺らされる腰と、沈むベッドに合わせてセイジの前髪も風にそよぐ暖簾のように揺れている。
なんで平気なんだろ…
毎日レッスンで、慣れているんだろうけど、流石というか…
ちょっと不思議だ。
講師たちが顔を蒸気させて、快感に歪む顔をすることあるのかな…。
恍惚感で朦朧とする頭の片隅で、そんなことを思っていると
「あぁぁっ!」
セイジの肉弾が突如丘を越えてきた。
セイジはGスポを狙い撃ちのように、一定の動きでひたすら扱き続ける。
「んっあぁ…はっ……ふっくぅぅぅ…」
後々のことを考えてだろうけど、身体は早く奥まで欲しいとねだっていた。
グイグイと男根を咥えこんで、奥へ誘い込む。
あぁぁぁ…
もどかしいぃぃぃ〜!
こうなったら『屈曲位』で一気に決めて貰った方が良いのでは?
閉じていた目を薄っすらと開くと、まだ涼し気な顔をしているセイジが柔らかく微笑む。
揺らされる腰と、沈むベッドに合わせてセイジの前髪も風にそよぐ暖簾のように揺れている。
なんで平気なんだろ…
毎日レッスンで、慣れているんだろうけど、流石というか…
ちょっと不思議だ。
講師たちが顔を蒸気させて、快感に歪む顔をすることあるのかな…。
恍惚感で朦朧とする頭の片隅で、そんなことを思っていると
「あぁぁっ!」
セイジの肉弾が突如丘を越えてきた。