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ラブカルチャースクール+α
第23章 LOVE Lesson2 S
「あぁっ――――いたたたたぁ〜い!」
「何だよこの凝りわ! さっきまでセックスしてた癖に解れてないのかよ。アイツ下手くそだな」
ハヤトはストレートにぶっこきながら、容赦なく凝りを押してくる。
それにしても『アイツ』って…
セイジのことかな?
ハヤトとセイジは、仲が悪いのだろうか?
そんな疑問を浮かべつつ、ハヤトに言葉を返す。
「レッスン…いだっ!したからって…てててぇ〜凝りが解れる訳…ないじゃないぃぃぃ!」
一応『セックス』をレッスンに言い換えた。
「あぁぁん!? スポーツと変わらねえだろ。血行良くなるんだから」
「そう…だとしててててぇ〜!あっ…そこぉぉぉぉ〜!」
「ははぁ〜ん…ここイイだろ?」
「う、うん…そこ…もっと…あぁぁぁっ!」
凝りを押された瞬間はビリッと電気が走ったみたいに痛いが、慣れてくると痛気持良い。
まるで喘いでいるみたいに甘い声が出てしまうと、ハヤトは楽しそうに私のツボを狙い撃ちしてきた。
「何だよこの凝りわ! さっきまでセックスしてた癖に解れてないのかよ。アイツ下手くそだな」
ハヤトはストレートにぶっこきながら、容赦なく凝りを押してくる。
それにしても『アイツ』って…
セイジのことかな?
ハヤトとセイジは、仲が悪いのだろうか?
そんな疑問を浮かべつつ、ハヤトに言葉を返す。
「レッスン…いだっ!したからって…てててぇ〜凝りが解れる訳…ないじゃないぃぃぃ!」
一応『セックス』をレッスンに言い換えた。
「あぁぁん!? スポーツと変わらねえだろ。血行良くなるんだから」
「そう…だとしててててぇ〜!あっ…そこぉぉぉぉ〜!」
「ははぁ〜ん…ここイイだろ?」
「う、うん…そこ…もっと…あぁぁぁっ!」
凝りを押された瞬間はビリッと電気が走ったみたいに痛いが、慣れてくると痛気持良い。
まるで喘いでいるみたいに甘い声が出てしまうと、ハヤトは楽しそうに私のツボを狙い撃ちしてきた。