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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
チュッ!
おでこにやたら柔らかい感触がした。
ドキッ!!
ホズミのプルプルの唇が当たっているというか…
チュウされている。
「あ…」
お姉さんぽくて気が緩んでいたけど、レッスンなんだからキスぐらい当たり前だ。
でもホズミに男っぽいことされると、妙にドキドキしてしまう。
更に顔が熱くなるのを感じる――――。
「ふふ…可愛いぃ〜」
ホズミは目を細めて色っぽく微笑んで、顔を傾けると――――
チュッ!
「ひゃっ」
今度はこめかみにキスされた。
もうレッスン始めってるのかな?
「ホ、ホズミさん…わっ!」
「ん〜?なぁに〜?」
突然のキス攻撃に声をひっくり返しながらホズミに声をかけたが、含みのある返事をされてチュッチュッと顔中にキスされていく。
「ひゃん!あっ…」
「ふふふ〜ちょっとお肌乾燥しているかしらね〜?」
「は、はい…そうなんです!」
何と!!
キスだと思ったら、肌チェックだったのか――――!?
おでこにやたら柔らかい感触がした。
ドキッ!!
ホズミのプルプルの唇が当たっているというか…
チュウされている。
「あ…」
お姉さんぽくて気が緩んでいたけど、レッスンなんだからキスぐらい当たり前だ。
でもホズミに男っぽいことされると、妙にドキドキしてしまう。
更に顔が熱くなるのを感じる――――。
「ふふ…可愛いぃ〜」
ホズミは目を細めて色っぽく微笑んで、顔を傾けると――――
チュッ!
「ひゃっ」
今度はこめかみにキスされた。
もうレッスン始めってるのかな?
「ホ、ホズミさん…わっ!」
「ん〜?なぁに〜?」
突然のキス攻撃に声をひっくり返しながらホズミに声をかけたが、含みのある返事をされてチュッチュッと顔中にキスされていく。
「ひゃん!あっ…」
「ふふふ〜ちょっとお肌乾燥しているかしらね〜?」
「は、はい…そうなんです!」
何と!!
キスだと思ったら、肌チェックだったのか――――!?