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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
あぁぁ!!
変な質問だと思ったかな〜?
恥ずかしくなって目を逸らそうとすると――――
「あははは〜! 流石に体勢的におっぱい体操は無理よ〜!」
弾けたようにホズミが笑い出した。
これくらいのことで口を大きく開いて無邪気に笑うホズミに、胸の奥がほっこりと温かくなる。
「あ〜やだもう〜。笑わせないでぇ。シワが出来ちゃうわ〜」
シワがなんて一つもない張りのある顔でホズミは目尻を指先で拭いながら言ってきた。
「そ、そうですよね。変なこと聞いてごめんなさい」
照れと安堵から、苦笑いしたら…
「でも、挿入しながらのおっぱい体操も良いかもしれないわね〜。第四で考えてみちゃおっかしら〜!」
「え…第四?」
こんな経緯で新たな『おっぱい体操』が誕生しそうだ。
唖然としている間にホズミの手が腰に伸びてきて
「じゃぁパンティ脱がすわね〜!」
輝くばかりの綺麗な微笑みで、ショーツのゴムを引っ張った。
変な質問だと思ったかな〜?
恥ずかしくなって目を逸らそうとすると――――
「あははは〜! 流石に体勢的におっぱい体操は無理よ〜!」
弾けたようにホズミが笑い出した。
これくらいのことで口を大きく開いて無邪気に笑うホズミに、胸の奥がほっこりと温かくなる。
「あ〜やだもう〜。笑わせないでぇ。シワが出来ちゃうわ〜」
シワがなんて一つもない張りのある顔でホズミは目尻を指先で拭いながら言ってきた。
「そ、そうですよね。変なこと聞いてごめんなさい」
照れと安堵から、苦笑いしたら…
「でも、挿入しながらのおっぱい体操も良いかもしれないわね〜。第四で考えてみちゃおっかしら〜!」
「え…第四?」
こんな経緯で新たな『おっぱい体操』が誕生しそうだ。
唖然としている間にホズミの手が腰に伸びてきて
「じゃぁパンティ脱がすわね〜!」
輝くばかりの綺麗な微笑みで、ショーツのゴムを引っ張った。