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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
いつもはレッスンの流れで脱がされるのに、改めて言われるのも気恥ずかしいんですけど!!
「ホズミさん! 自分で脱ぎますので、どうぞ挿入のご準備をして下さい!」
ショーツを下ろされそうとしているホズミの手をガッチリ握って引き止めた。
そうよ!そうよ!
講師はゴムを付ける時間が必要なんだから〜!
妙に勝ち誇った気持ちで微笑むと――――
「やぁ〜ん! おパンティ脱がしたい〜!」
ホズミは駄々っ子みたいに両手を振って、イケメンらしかぬ態度を躊躇なく見せる。
「お…パンティ…?」
「そうよ〜! 女の子を脱がすのは男のロマンなんだから!!」
小綺麗な顔でそんなこと言われても、説得力に欠けます…。
「あぁ…はぁぁ。でも」
「ゴムのことは心配しないでも大丈夫よ〜。 舐めながらでもちゃんと装着出来るから〜!」
戸惑っている私に、ホズミは立てた親指に舌先を当ててポーズをキメてきた。
「……」
舐める……ドコを?
途端ショーツのシミを広げている部分がヒクついて、身体がカッと熱くなる。
早く弄って貰いたと蜜の口は言ってるみたいで、恥ずかしさに唇を噛んだ。
「ホズミさん! 自分で脱ぎますので、どうぞ挿入のご準備をして下さい!」
ショーツを下ろされそうとしているホズミの手をガッチリ握って引き止めた。
そうよ!そうよ!
講師はゴムを付ける時間が必要なんだから〜!
妙に勝ち誇った気持ちで微笑むと――――
「やぁ〜ん! おパンティ脱がしたい〜!」
ホズミは駄々っ子みたいに両手を振って、イケメンらしかぬ態度を躊躇なく見せる。
「お…パンティ…?」
「そうよ〜! 女の子を脱がすのは男のロマンなんだから!!」
小綺麗な顔でそんなこと言われても、説得力に欠けます…。
「あぁ…はぁぁ。でも」
「ゴムのことは心配しないでも大丈夫よ〜。 舐めながらでもちゃんと装着出来るから〜!」
戸惑っている私に、ホズミは立てた親指に舌先を当ててポーズをキメてきた。
「……」
舐める……ドコを?
途端ショーツのシミを広げている部分がヒクついて、身体がカッと熱くなる。
早く弄って貰いたと蜜の口は言ってるみたいで、恥ずかしさに唇を噛んだ。