この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
ピチャ……
左右に広がった口が、水音を立てる。
濡れ具合って言ってたけど、触られるのかな?
それとも舐められるのかな――――――――んんん??
開かれたまま一行に何もされない。
気になって片肘付いて上体を起こして見てみると、V字の谷間からホズミのベリショが丘のように見える。
おっぱい体操まで張り切ってやったホズミの動きが止まっていた。
何事――――!?
動かないホズミの様子をしばらく伺っていると、どうやら本当に濡れ具合を観察しているようだ。
凝視しているだけでなく、臭いまで嗅がれていそうで、ある意味舐められるより恥ずかしい。
「ホズミ…さぁん…」
羞恥に震えそうになる声で、ホズミに呼びかけると――――
「う〜ん…Iラインのお手入れはされているけど…ちょっとお肌に負担が掛かっていそうね。後でクリーム塗っておくわね〜」
「はい?」
「Iライン用のクリームよ! 大丈夫〜。デリケートゾーンに優しいクリームだから〜」
ホズミはそのデリケートゾーンを突きながら、眩いばかりの笑顔を向けてくる。
「……ありがとう…ございます」
突如始めるホズミエステティックに、股間から冷や汗が出そうになった。
左右に広がった口が、水音を立てる。
濡れ具合って言ってたけど、触られるのかな?
それとも舐められるのかな――――――――んんん??
開かれたまま一行に何もされない。
気になって片肘付いて上体を起こして見てみると、V字の谷間からホズミのベリショが丘のように見える。
おっぱい体操まで張り切ってやったホズミの動きが止まっていた。
何事――――!?
動かないホズミの様子をしばらく伺っていると、どうやら本当に濡れ具合を観察しているようだ。
凝視しているだけでなく、臭いまで嗅がれていそうで、ある意味舐められるより恥ずかしい。
「ホズミ…さぁん…」
羞恥に震えそうになる声で、ホズミに呼びかけると――――
「う〜ん…Iラインのお手入れはされているけど…ちょっとお肌に負担が掛かっていそうね。後でクリーム塗っておくわね〜」
「はい?」
「Iライン用のクリームよ! 大丈夫〜。デリケートゾーンに優しいクリームだから〜」
ホズミはそのデリケートゾーンを突きながら、眩いばかりの笑顔を向けてくる。
「……ありがとう…ございます」
突如始めるホズミエステティックに、股間から冷や汗が出そうになった。