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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
先が読めない状況に困惑気味になると、ホズミの指が割れ目の両側の膨らみに宛がわれる。
その感触に、クリームを塗る加減でも確認しているんじゃないのかと思っていると
「挿入する前に、少し指で慣らしておきましょうね〜」
「えっ!? するんだ?」
このままエステで終わるのではなく、ホズミはちゃんと『側位』をやる気でいたようだ。
真顔で驚いた私にホズミは、意味深な笑みを浮かべてきた。
「あったり前じゃな〜い! そのために準備体操までしたんでしょ〜!」
「準備体操…?」
まさか――――
「おっぱい体操第一よ〜!」
そのまさかだった。
あれ準備体操だったんだ。
でも確かにあんなに念入りに、おっぱい揺らされたら子宮も震えるわ。
辻妻合わせでもするかのように、ホズミの行動を振り返っていく。
あぁ…やっぱりこれは『レッスン』なのよね…。
奇抜いこともやっと納得出来て、気持ちが落ち着いてきた時――――
ヌップッ!グチュッ!
「あぁっ!!」
ホズミの指が一気に蜜口の奥へ、侵入を開始してきた。
その感触に、クリームを塗る加減でも確認しているんじゃないのかと思っていると
「挿入する前に、少し指で慣らしておきましょうね〜」
「えっ!? するんだ?」
このままエステで終わるのではなく、ホズミはちゃんと『側位』をやる気でいたようだ。
真顔で驚いた私にホズミは、意味深な笑みを浮かべてきた。
「あったり前じゃな〜い! そのために準備体操までしたんでしょ〜!」
「準備体操…?」
まさか――――
「おっぱい体操第一よ〜!」
そのまさかだった。
あれ準備体操だったんだ。
でも確かにあんなに念入りに、おっぱい揺らされたら子宮も震えるわ。
辻妻合わせでもするかのように、ホズミの行動を振り返っていく。
あぁ…やっぱりこれは『レッスン』なのよね…。
奇抜いこともやっと納得出来て、気持ちが落ち着いてきた時――――
ヌップッ!グチュッ!
「あぁっ!!」
ホズミの指が一気に蜜口の奥へ、侵入を開始してきた。