この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
これはまた何と不意打ちな!!

油断した隙に、一本…
いや二本!!取られている。

そうホズミの指は二本、私の中に入ってきていた。

男性ぽくない細長い指だからだろうか、他の講師ほどの圧迫感はないけど、またないか奇想天外なことが起きそうな気がして、緊張感から肉壁がキュウっと縮こまる。

「あら〜!  凄い締め付けね〜」

ホズミは感歎しながらも指は壁をくすぐるように、小刻みに震わせてきた。

クチュ…グチュ……ヌチャ…

「はぁぁぁ…あっ…やめぇ…」

「うふふふ……凄く敏感になってるわ〜」

「あっ……そこわぁぁぁ…んっふ…」

ホズミの言う通り――――

全然弄られてなかったのに少し指が動いただけでも、バギナホールはプルップルと震撼する。

これもおっぱい体操とおヘソ周りマッサージ――――

ホズミエステティックの効果か!?

なんて、感心している余裕なんてない。

「も…もう充分…」

「そうね…濡れてるけど、直ぐ挿入もつまんないしな〜」

つまんなくない!!!

唇を尖らせて渋ってるホズミに、心の中で思いっきり突っ込んだ。

/965ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ