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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
ホズミの手が内ももに差し込まれ、静かに脚を開いていく。
「潤っている内に挿れちゃうわね…」
「はい…」
ホズミの体勢的に両手は使いにくいだろうと思って、持ち上げられた脚をつま先で支えて挿入しやすくしてみると
「うふ…可愛い…」
「え?…あっ!」
小さく呟きが聞こえ後に首筋に柔らかい感触と、割れ目に沿って硬いものが押し付けられる。
その対照的な感触に、妙にゾクゾクと興奮して身体が火照りだした。
開かれた赤い谷間に剣先が当てられる。
「っ……!」
剣先の丸みが割れ目を押し広げるように前後に擦り付けられていく。
ヌチャ…ヌチャ…クチュ…
こすれ合う男女の象徴が、激しいキスでもしているみたいな水音を響かせた。
摩擦の幅が徐々に狭くなり、蜜口に亀頭の丸みの先がフィットした瞬間――――
疑問が一つ浮かび上がる。
「ホ、ホズミさん! ゴム付けたんですか?」
レッスンで講師のゴム装着は絶対だけど、ホズミが付けている様子がなかった。
ラブカル講師に限って忘れることなんてないだろうけど――――
「あっ! ゴム!!」
「えぇっ!?」
まさかのシチュエーションが発生した!
「潤っている内に挿れちゃうわね…」
「はい…」
ホズミの体勢的に両手は使いにくいだろうと思って、持ち上げられた脚をつま先で支えて挿入しやすくしてみると
「うふ…可愛い…」
「え?…あっ!」
小さく呟きが聞こえ後に首筋に柔らかい感触と、割れ目に沿って硬いものが押し付けられる。
その対照的な感触に、妙にゾクゾクと興奮して身体が火照りだした。
開かれた赤い谷間に剣先が当てられる。
「っ……!」
剣先の丸みが割れ目を押し広げるように前後に擦り付けられていく。
ヌチャ…ヌチャ…クチュ…
こすれ合う男女の象徴が、激しいキスでもしているみたいな水音を響かせた。
摩擦の幅が徐々に狭くなり、蜜口に亀頭の丸みの先がフィットした瞬間――――
疑問が一つ浮かび上がる。
「ホ、ホズミさん! ゴム付けたんですか?」
レッスンで講師のゴム装着は絶対だけど、ホズミが付けている様子がなかった。
ラブカル講師に限って忘れることなんてないだろうけど――――
「あっ! ゴム!!」
「えぇっ!?」
まさかのシチュエーションが発生した!