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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
「あら! ごめんなさいね〜。奥は後でゆっくり弄っていこうと思ってるんだけど、届いちゃったみたいね〜」
ホズミは腰を少し引いて、奥か撞肉を撤退してくれたお陰で気持ち楽になった。
「ちょと仰向けにするわね」
「はい」
私の肩を掴んで上体が仰向けになるように押し引く。
腰を捻り横向きになる形になったら、ホズミは『側位』の説明をしてくる。
「『側位』はね〜男にとって楽な体位なの。射精まで長持ちさせたい場合は直ぐ抜けて、男女とも余り腰は動かせないからペニスへの刺激も少ないからなの〜」
「そうなんですか…」
「ふふ…ペニスの挿入は浅くなるし、中への刺激は少なくなるけど、手は動かしやすくなるから挿入したまま、あちこち女の子の身体は弄れちゃうのよ〜!」
「ひゃん!」
説明しながらホズミの腕が後ろから回ってきて、敏感な上下の突起を同時に捏ねられた。
「ねっ! こんな風に男にとっては楽で女の子も気持ち良くなれちゃうし密着度も高いから、好きな人とイチャコラするのにお勧めよ〜」
ムニッ!クチュ…
膨らみの先と谷間の蕾が、ホズミの指先で転がされていく。
「あっ! あぁ…んっ! わ、分かりましたぁぁぁ……」
やっと終わったと思った胸と陰核への攻めが、今度は肉槍を挿入されながらのトリプル攻撃で再開された。
ホズミは腰を少し引いて、奥か撞肉を撤退してくれたお陰で気持ち楽になった。
「ちょと仰向けにするわね」
「はい」
私の肩を掴んで上体が仰向けになるように押し引く。
腰を捻り横向きになる形になったら、ホズミは『側位』の説明をしてくる。
「『側位』はね〜男にとって楽な体位なの。射精まで長持ちさせたい場合は直ぐ抜けて、男女とも余り腰は動かせないからペニスへの刺激も少ないからなの〜」
「そうなんですか…」
「ふふ…ペニスの挿入は浅くなるし、中への刺激は少なくなるけど、手は動かしやすくなるから挿入したまま、あちこち女の子の身体は弄れちゃうのよ〜!」
「ひゃん!」
説明しながらホズミの腕が後ろから回ってきて、敏感な上下の突起を同時に捏ねられた。
「ねっ! こんな風に男にとっては楽で女の子も気持ち良くなれちゃうし密着度も高いから、好きな人とイチャコラするのにお勧めよ〜」
ムニッ!クチュ…
膨らみの先と谷間の蕾が、ホズミの指先で転がされていく。
「あっ! あぁ…んっ! わ、分かりましたぁぁぁ……」
やっと終わったと思った胸と陰核への攻めが、今度は肉槍を挿入されながらのトリプル攻撃で再開された。