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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
「ふぅんっ!んっくっ!」
そろそろレッスンもフィニッシュに入っていく時だ。
長い剣先で子宮口が小さなサンドバッグみたいに絶妙に弾かれていく。
一瞬にして拡散する電流が、身体中に快感の爆竹になって弾けた。
グッチュン!ジュッチュ!ヌッチャ――――
「うぅぅっ…んっ……ふっ!」
待ってましたと言っているかのように、少しの刺激でも蜜巣からヨダレが溢れ出す。
止めどなく生まれる恍惚感に頭の中に白い渦が巻き起こり、ピンク色を飲み込んでいった。
気持ちイィ……
けど……苦しい――――。
思いっきり息を吸い込みたくても、まだ舌は絡まったままだ。
酸欠なのか渦は凄い勢いで巻き起こり、寝っころがりながらもクラクラして視界が歪んでくる。
眩暈なのか、絶頂なのか――――
火照った身体は浮遊感に襲われて、意識が遠くなりかけた時――――
チュッポンッ!
唇が解放された。
そろそろレッスンもフィニッシュに入っていく時だ。
長い剣先で子宮口が小さなサンドバッグみたいに絶妙に弾かれていく。
一瞬にして拡散する電流が、身体中に快感の爆竹になって弾けた。
グッチュン!ジュッチュ!ヌッチャ――――
「うぅぅっ…んっ……ふっ!」
待ってましたと言っているかのように、少しの刺激でも蜜巣からヨダレが溢れ出す。
止めどなく生まれる恍惚感に頭の中に白い渦が巻き起こり、ピンク色を飲み込んでいった。
気持ちイィ……
けど……苦しい――――。
思いっきり息を吸い込みたくても、まだ舌は絡まったままだ。
酸欠なのか渦は凄い勢いで巻き起こり、寝っころがりながらもクラクラして視界が歪んでくる。
眩暈なのか、絶頂なのか――――
火照った身体は浮遊感に襲われて、意識が遠くなりかけた時――――
チュッポンッ!
唇が解放された。