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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
「このクリームは?」
「うふっ! Iライン用よ〜」
そうだ、レッスン中にIラインチェックもされていたっけ…。
隅々まで、気を使ってくれている。
「ありがとう…ございます…」
「いつか美容講座も開けるように今ね色々頑張ってるの〜」
磨いた綺麗な爪が光る指を唇に当てて、ホズミは楽しそうに微笑んだ。
そっか…
この人は本当に『女の子』が綺麗になることを考えてくれているんだ――――。
セックス技術だけじゃなく、身も心も前向きに成長させてくれるなんて…
何…素敵だな。
「ホズミさんのレッスンを受けると女子力上がりそうですね」
「ふふ…そうよ〜。女の子は可愛く綺麗になる権利があるんですもの〜」
「あはは〜! ホズミさんが言うと説得力ありますね〜」
「あら、嬉しいわ〜! ホズミ感激〜!!」
ブリッ子ポーズで握った両手を口元に置いて、肩を揺らすホズミが本当に可愛く見えた。
「うふっ! Iライン用よ〜」
そうだ、レッスン中にIラインチェックもされていたっけ…。
隅々まで、気を使ってくれている。
「ありがとう…ございます…」
「いつか美容講座も開けるように今ね色々頑張ってるの〜」
磨いた綺麗な爪が光る指を唇に当てて、ホズミは楽しそうに微笑んだ。
そっか…
この人は本当に『女の子』が綺麗になることを考えてくれているんだ――――。
セックス技術だけじゃなく、身も心も前向きに成長させてくれるなんて…
何…素敵だな。
「ホズミさんのレッスンを受けると女子力上がりそうですね」
「ふふ…そうよ〜。女の子は可愛く綺麗になる権利があるんですもの〜」
「あはは〜! ホズミさんが言うと説得力ありますね〜」
「あら、嬉しいわ〜! ホズミ感激〜!!」
ブリッ子ポーズで握った両手を口元に置いて、肩を揺らすホズミが本当に可愛く見えた。