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ラブカルチャースクール+α
第24章 LOVE Lesson2 O
「ぎゅぅぅぅぅ〜!!」
「ひゃっ!」
いきなり、身体も締め付けられた!
「あっ! コウセイ!」
「あらま〜! コウセイったら美味しい所持っていくわね〜!」
私がホズミとハヤトのやり取りに気を取られている内に、コウセイが後ろから『ぎゅうぅ!』を一本取ってきたのだ。
「ははははぁ〜! 肝心所は外さない男なのだ〜!」
皆んなの反応にコウセイはいつもに増して嬉しそうに笑っている。
勝ち誇っているコウセイにホズミはプゥと頬を膨らませて
「もうぅ〜! ずる〜いわ〜。私もぎゅぅする〜!」
負けじと抱き付こうと、両腕を広げて飛び付いてきた。
「おいおい! ぎゅぅ〜は俺の専売特許だぞ!」
「あら、別にいいじゃないの〜! コウセイったらそんなケツの穴小さいこと言って、ダッサァ〜!」
「なぬっ! ケツの穴のことを軽々しく言うな〜!」
「ふふふ〜。アナル好きだものね〜。良かったわね、このオッさんが受付で〜」
ホズミはコウセイにも意地悪く言って、私の頭を撫でてきた。
「オ…オッさん…」
それに『ケツの穴』って…アナルだよね…
コウセイのレッスンには、それが必須科目なのだろうか?
そう思った途端、お尻に力が入ってしまった。
「ひゃっ!」
いきなり、身体も締め付けられた!
「あっ! コウセイ!」
「あらま〜! コウセイったら美味しい所持っていくわね〜!」
私がホズミとハヤトのやり取りに気を取られている内に、コウセイが後ろから『ぎゅうぅ!』を一本取ってきたのだ。
「ははははぁ〜! 肝心所は外さない男なのだ〜!」
皆んなの反応にコウセイはいつもに増して嬉しそうに笑っている。
勝ち誇っているコウセイにホズミはプゥと頬を膨らませて
「もうぅ〜! ずる〜いわ〜。私もぎゅぅする〜!」
負けじと抱き付こうと、両腕を広げて飛び付いてきた。
「おいおい! ぎゅぅ〜は俺の専売特許だぞ!」
「あら、別にいいじゃないの〜! コウセイったらそんなケツの穴小さいこと言って、ダッサァ〜!」
「なぬっ! ケツの穴のことを軽々しく言うな〜!」
「ふふふ〜。アナル好きだものね〜。良かったわね、このオッさんが受付で〜」
ホズミはコウセイにも意地悪く言って、私の頭を撫でてきた。
「オ…オッさん…」
それに『ケツの穴』って…アナルだよね…
コウセイのレッスンには、それが必須科目なのだろうか?
そう思った途端、お尻に力が入ってしまった。