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ココロのアナ
第3章 躾①
上半身を執拗に攻められ
高揚した気分は下半身に集中する。
自分の垂らした唾液で
グチョグチョになったソレは
触れられるのを今か今かと
期待してピクピクと存在を主張した。
旭の手は次第に下半身に降りていく
そけい部をなぞられ…
黒い茂みに侵入する…
肝心なソレには触れる事なく…
「アァ…ハ…ァァ……ァ…」
手の平は後方に回り
引き締まった臀部を撫で始める
鷲掴みにしたり…
指でなぞったり…
手は休むことなく動き続けた…
「お湯全部出したの?」
コクっと頭を振り応える
「ぢゃぁ綺麗になったか確認しなきゃ」